出来る営業マンとだめな営業マンはどこが違うのか？
皆さんはどこが違うのか気づいてますか?
可能ならできる営業マンになりたいですよね。
出来る営業マンになるために
まずは何が違うのかから考えていきましょう。
ざっくり言うと気遣いです
出来る営業マンは気遣いができます。
訪問前の事前準備がしっかりしている
見やすい営業資料を用意する
お客さんから出そうな質問を押さえておくなど
営業テクニックが書かれているマニアル本の内容が
普通に当たり前にできてるんですよね。
もしもあなたが、上記に挙げたような気遣いができている
けども営業の成績が上がらないんだよ、と言う話でしたら
実は、やっている気になっているだけで
全くできていない可能性もありますね。
皆さんがどれだけ書店に行ってるか分かりませんが
何年も前から、そんな営業本ってたくさん出ています
細かなやり方や、書籍のタイトルが違いますが
言っている内容本質は同じようなものが多いですね
それはつまり、それだけできない人が多いってことなんです。
営業するときのあなたの行動、再度見直してみましょうね。
余裕を生ます為の事前準備
営業が失敗する理由って、いろんなことがあります
大きな理由の1つに余裕がないってのがありますね。
気持ちに余裕があれば、普通に切り返せる話であったり
次の提案につながるネタも見つける事が出来るでしょう。
では、どうすれば余裕が出来るのでしょうか？
簡単に言えば、営業商談の場では余分な事はしなくても良い状態にするべきです。
つまり、事前準備をしっかりしておきましょうって事ですね。
相手のことを思いやって資料を作成していけば
ついでになにが欲しいのかなんてのも見えてくるかもしれませんね。
最低限、訪問した先で
失敗したって思わないように準備していきましょう。
愛知県豊橋市を拠点として、全国の中小企業へ向けて集客と販売促進をサポートしている、販促工房の笹野です。 今回のテーマは、出来る営業マンになろうです。