全国でペライチを使ったホームページ作成講座開催

専門用語は、相手の理解力に合わせて使おう

販促軍師 笹野

愛知県豊橋市を拠点として、全国のフリーランスさんの集客と売上アップのサポートをしている販促工房の笹野です。

販促工房はホームページを作成する仕事をしています
販促工房に仕事を依頼するお客様ってね
当然のことながら、ホームページのことを
よく知らない人が多いです。

なのでね、打ち合わせの時など
ネット業界や、マーケティング業界の
専門用語をあまり使わないように気をつけながら
打ち合わせをしています。

ネット業界の専門用語は?

SEOって何か説明できますか?
ネット業界の専門用語

SEOって何?
ペルソナって何?
ターゲティングって何?
エビデンスは?
なんて用語がありましてね
知らない人には、あんあた何言ってるの?なんてなってしまいます。

なんとなく知っている単語かと思いますが
詳しい意味は知らないってことが多いですよね。

相手の方の理解力に合わせて
こちらも使うべき用語は変化させる
とても大切な話かと思います。

皆さんも、自分の業界なら当たり前の話であっても
相手の方に伝わる単語を使いましょう。

これ、結構みんなやらかしちゃうんですよ。

人の振り見てわがふりなおせ

例えば、コロナウィルス関連のニュースで出てくる
クラスター
オーバーシュート
ロックダウン
なんて単語も、初めて聞くとよくわからないですよね。
(実際、笹野はこの単語慣れません・・・)

コンサルタントは、相手に伝わるように話すこと

人の振り見て我が振り直せではないですが
人の失敗や、気をつけたほうが良いのに〜って内容は
自分もやらかしてないかな?と、一歩立ち止まって
見直すってこととても大切ですよ。

話をするときや、プレゼンをするとき
相手の方に伝わるようにするのも
思いやりですね。

伝わるチラシを作ることや
伝わるホームページを作るなど
悩むことありましたら
販促工房にご相談くださいね。

売り上げアップのアドバイス含めて
サポートさせていただきます。

一つ気をつけていただきたいのは
何でもかんでも、噛み砕いて説明するって話ではなく
お客様のレベルを知る事です。

お話ししているお相手が、どこまで知っているのかを想定しながらお話ししましょう。

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