会社員やアルバイト・パートは作業時間に応じて給料が増えるのに対して、
起業家やフリーランスは生産量×質量に応じて稼ぎが増えます。
例えば、アルバイト・パートは、時給900円とか1,000円とかありますよね。
単純に50時間働いたから、50,000円支払われるなんて図式だと思います。
作業効率が良いとか悪いとかは関係なく、支払われますね。
会社員の給料も、月給18万とか20万とか決まっていますよね。
残業したら、その分プラスで支給とかね。(まぁ、残業代出ない会社もありますね土)
起業家・フリーランスの給料は?
これが、起業家やフリーランスの場合は、作業量×質量で決まります。
例えば、作業単価10,000円の案件を、毎日1本ずつこなしたら、
20日間で20万円の売り上げになります。
でも、1日2本作業することが出来たら、20日間で40万円の売り上げです。
単純に2倍になりますね。
さらに、作業単価30,000円で出来るように質を上げたら、
20日間で120万円の売り上げになるんです。
これ、すごくないですか!!
受注されあれば、
収入は軽く5倍にも10倍にも増やすことが出来るんです。
単価が上がれば、作業量を減らしても売り上げが維持できますから、
労働時間を5分の1とか10分の1に減らすことも可能なんですよね。
仕事をしっかり受注できる営業力があり
生産スピードをアップし、クオリティを上げていけば
すぐに大きな稼ぎにできるチャンスがある。
デメリットにも気を配ろう
仕事を受注できないと、売り上げは0円であるって事ですね。
営業力と生産量・クオリティを上げていかなければ
売り上げ増は見込めません。
会社員やアルバイト・パートは、時間量ん応じての給料となるので
少なくとも、働いた分の時給は発生します。
つまり、最低賃金は保証されてるんですよね。
ここが、大きな違いとなります。
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