7月といえば、夏本番の始まり。
そして個人事業主にとっては“ただの祝日”を“売上チャンス”に変えるタイミングでもあります。
でも実際には、「祝日だから店閉めちゃおう」とか「お客さんも出かけてるから売れないよね…」と、静かに過ごしている人も多いのでは?
ちょっと待ってください。
それ、本当にもったいないかもしれません。
今回は、【夏の連休を活かして売上アップにつなげる3つの販促アイデア】をご紹介します。
難しいことはなし。誰でもすぐ始められるものばかりなので、ぜひチェックしてみてください。
▶︎1:お客さんの「連休あるある」に寄せた発信をしよう

まず大事なのは、「お客さんの気持ちを想像する」こと。
7月の海の日や三連休って、どう過ごしている人が多いかというと──
● 遠出せずに近場でのんびり
● 暑いからなるべく外に出たくない
● 子どもが休みでバタバタしている
● でもちょっと贅沢したい気分
この“あるある”に合わせた発信が効果的なんです。
たとえば、
「お出かけしないあなたに、家で楽しめるプチ贅沢を」
「暑くて動きたくない日も、スマホでポチっとOK!」
「3連休でも手が離せないママに“ごほうび”を」
──というように、「連休の困りごと・願望」に寄り添った言葉を使うだけで、グッと共感を得られます。
特別なキャンペーンじゃなくても、言い方ひとつで反応が変わりますよ。
▶︎2:「数量・期間・特典」で“限定感”を出す

次に大事なのが、「限定の力」を使うこと。
人は「今しかない」に弱い生きものです。
なので、こんな工夫をしてみましょう。
● 海の日3日間限定で○○をプレゼント
● 先着10名限定!連休中のご注文に○○特典つき
● 夏の連休だけの“おまけ付き”キャンペーン
たとえば、通販ならクーポンを発行したり、リアル店舗なら「うちわプレゼント」など、ちょっとしたことでOKです。
この時に注意するのは、“誰に向けて”の特典かを明確にすること。
「お子さま連れ限定」や「フォロワー限定」など、対象を絞ることでより響く仕掛けになります。
限定感が出ると、反射的に「今のうちに見ておこう」「お得かも」と感じてもらえるんです。
▶︎3:SNSよりも“ブログ”で検索流入を狙う

SNSはすぐに投稿できますし、見てもらえる可能性もあります。
でも、連休中ってSNS離れする人も多いんです。家族との時間や外出が増えるからですね。
そこでおすすめなのが、「ブログでの販促」です。
ブログなら、検索からのアクセスが期待できますし、何より「休日にゆっくりスマホを見る人」に刺さりやすい。
「連休に買い物したいな〜」と検索する人に向けて、
✅『海の日にぴったり!おうちで楽しめる○○3選』
✅『連休中でも最短で届く!○○ショップのおすすめ商品』
といった、読み物+販促のバランスで記事を書くのがおすすめです。
販促工房ではよく「SNSは流れるけど、ブログは残る」と言っています。
せっかく頑張って書いた情報、1日で流されてしまうのはもったいないですからね。
◆まとめ:連休こそ“お客様の目線”で動く

夏の連休って、ただ休むだけじゃもったいない。
✅ お客様の「今」の気持ちを想像して
✅ 限定感のあるキャンペーンで背中を押して
✅ SNSだけじゃなくブログも活用する
この3つを意識するだけで、連休中の売上がグッと変わってきます。
もちろん「無理してキャンペーンを打つ」のではなく、自分ができる範囲で“仕掛け”をつくるのがポイントです。
あなたのビジネスに合った、ちょっとした工夫で
「思ってたより売れた!」という結果につながるかもしれません。
ぜひこの7月、「ただの祝日」を「売れるチャンス」に変えてみてくださいね。


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。