今日は「放置していたLINE公式アカウントを、どう再活用するか?」についてお話しします。
実はこれ、個人事業主の方からよく聞く悩みなんです。
「LINE公式アカウント、作っただけで止まってて…」
「何を送ればいいかわからなくて、結局ずっと放置…」
「登録者も少ないし、もう意味ないかなって…」
でも、安心してください。
ゼロからでも、夏からでも、全然遅くないんです。
むしろ、今こそ再出発のタイミングなんです。
では、なぜ「夏」なのか?
そして、どうやって再出発すればいいのか?
今回はその理由と、再活用するための3つのポイントをお伝えします。
なぜ「夏」がLINE公式アカウント再活用のチャンスなのか?
理由はかんたんです。
▶︎ 夏は、お客様の行動が変わる季節だからです。
例えば、こんなことありませんか?
● お盆休みで時間に余裕ができる
● 暑くて出かけるのが億劫だから、スマホを見る時間が増える
● 夏のボーナスが入り、購買意欲が高まっている
● 子どもが夏休みで、ママ世代が家にいる時間が増える
つまり、いつもより「スマホを見る人」が増えるんです。
ということは、LINEでの情報発信に“気づいてもらえる可能性”も高くなるということ。
このタイミングを使わない手はありません。
再出発のポイント①「登録者の数より“関係性”を意識する」

「登録者が少ないから、やっても意味ない気がする…」
これ、よく聞きます。でも、それはちょっともったいない考え方。
LINE公式アカウントの良さって、メルマガよりも“身近”なこと。
しかも、ブロックされない限り、こちらの発信は必ず届きます。
たとえば10人しか登録者がいなくても、ちゃんと読んでくれているなら、それって10人に毎回確実に伝わってるってことです。
「誰に」「どんな風に」伝えるか。
それが明確なら、たとえ人数が少なくても、大きな反応を得られることがあります。
極端な話、
5人に送って1人が買ってくれるなら、反応率20%。
これ、実はかなり高い数字なんですよ。
登録者が少ない今だからこそ、
1人1人との関係を深めるチャンスでもあります。
再出発のポイント②「まずは“あいさつ”と“自己紹介”から始める」

いきなり商品紹介やキャンペーンの案内を送ってしまうと、
「あ、営業っぽいな」と思われて、ブロックされやすくなります。
最初にやるべきは、これです。
▶︎「お久しぶりです!」という一言+自己紹介
たとえばこんな感じ。
こんにちは、○○(屋号)です。
しばらくLINEの更新ができていませんでしたが、
夏をきっかけに、また少しずつ配信していこうと思います!
お店のことや、キャンペーン情報、
ちょっとした日常など、読んでほっこりしてもらえる内容をお届けしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
こういった“人としてのごあいさつ”があるだけで、
相手の印象ってぐんと変わります。
ビジネスもLINEも、結局は「人と人の関係」なんですよね。
再出発のポイント③「“役に立つこと”を1つずつ届けていく」

LINEを再開するとき、何を送ったらいいのか迷いますよね。
その時に意識してほしいのは、
「あなたの業種で、“お客様のためになること”を1つだけ伝える」ことです。
例えば…
▶︎美容師さんなら「夏の汗対策におすすめのシャンプー」
▶︎整体師さんなら「エアコン冷えに効くセルフストレッチ」
▶︎パン屋さんなら「冷凍パンのおいしい解凍方法」
▶︎講師業なら「夏休み中に親子でできる簡単ワーク」など
こういった“今だからこそ役立つ情報”を、
1通1ネタで配信していくのがおすすめです。
大事なのは「1通1テーマ」
詰め込みすぎると読まれないので、シンプルに届けましょう。
そして、もし反応があったら、「見てくれてる人がいた!」って自信になりますよ。
まとめ|再出発に遅すぎるなんてことはない

LINE公式アカウントって、
最初にがんばって設定しても、途中で止まってしまう方がほとんどです。
でも、夏は行動を切り替えるチャンス。
そして、今のあなたの経験値だからこそ「届けられる情報」があるはずです。
ポイントはこの3つ。
✅ 登録者の数よりも、関係性を大切に
✅ 最初の配信は“あいさつ+自己紹介”でリスタート
✅ 配信内容は、お客様の役に立つ“1通1テーマ”
反応がなくても落ち込まないでください。
大事なのは「やめないこと」そして「続けること」です。
少しずつ積み重ねていけば、
きっと「またこの人からLINEが届いたら見てみよう」と思ってもらえる日がきます。
LINE公式アカウントは、あなたの“味方”です。
この夏、ぜひ一歩ふみ出してみてくださいね。
販促工房・笹野でした。応援してます!


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。