誕生日ネタで一目置かれる！コミュニケーションの新常識

こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。

こんにちは、皆さん！ふと思うんですが、
自分の誕生日って、実は絶好の話題の宝庫だと思いませんか？

ある日突然、「あなたの誕生日はどんな日？」と
聞かれたら、ちょっと面白い話ができるかもしれませんよ。

今日は、そんなコツをお教えします。

誕生日を使ったコミュニケーションの極意

例えば、有名なスポーツ選手や芸能人、
歴史上の人物も、誰しもが生まれた日があります。
その日が、何か歴史的な出来事と
重なっていることもありますよね。

「今日は何の日？」をちょっと調べるだけで、
朝の数分が今日1日の話題作りに役立ちます。
出勤前にささっとチェックするのもいいですね。

たとえば、「大谷翔平さんと同じ誕生日なんですよ」とか
「徳川家康と同じ日に生まれたんです」と相手に伝えたら、
話が盛り上がるかもしれません。

例えばうちの家内なんですが、自己紹介の際に
「マツコ・デラックスさんと同じ日に生まれました」
といった小ネタを加えると、会話がもっと楽しくなります。

それでは、このアプローチで
どんな効果があるかを見てみましょう。

例えば、私の誕生日は6月2日。
この日は本能寺の変の日なんです。
私はよく「裏切りの日に生まれた」と冗談を言いますが、
私たちの会社は信頼を大切にしています。

このように、歴史的な出来事と絡めることで、より印象に残ります。

同様に、皆さんの自己紹介で、
「木村拓哉さんと同じ日生まれ」とか
「ハリソン・フォードさんと一緒」
「新垣結衣さんと同じ」という風に、
有名人と結びつけると覚えやすくなります。

そして、お客様との会話にも役立ちます。
お客様との関わりで、こんな話題が出ると、
印象に残りやすく、何かあった時に声をかけやすくなるんですよ。

仕事の発注をもらうためには
何かあったときに最初に思い出してもらうこと
かなり重要な話になります。

最初に思い出してもらうためには
印象に残らないとだめですね

そこでこの有名人とセットで覚えてもらう
とっても使えることなんですね

皆さんの名刺とかに一言されたりしても面白いかもしれません
上手に活用していきましょうね

同じ感じで、花言葉抑えるのもいいかもしれません
お試しくださいね。