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この道を行けばどうなるのだろう?

販促工房 笹野

愛知県豊橋市を拠点として、全国のフリーランスの販売促進・売上アップのサポートをしている販促工房の笹野です。

今回は、進むべき道の話です。

この道をまっすぐ行けば、どこの街へつながっているのかなんて
しらない道の場合わからないですよね

みなさんは、初めて通る道は、どうしますか?
それをビジネスに置き換えると、いろんな事が見えてきますよ。

知らない人のために、地図がある

今の時代、知らない場所に行く時でも
住所が分かっていれば、Google マップなどを活用して
目的地にたどり着くことできますね。

スマホで地図が見れない時代なんかは
地図をプリントアウトして持ち歩き
目的地へ向かうなんてこともありましたね。

信号機に書いてある地名や、電信棒に書いてある細かい住所を見て
目的地へ向かうなんて懐かしい話です。

今はGoogle マップなどの地図アプリで
場所の確認などできるようになりましたが
まだまだ地図の需要はあるものです。

では、どういった方が地図を使うのでしょう。
その土地に住んでいる人は、道がわかっているので地図は買わないでしょう
でも、その土地のことを知らない人は地図を買う可能性がありますね。

また、地図にしてもいろんな用途があります
道路がわかればいいだけのもの、住宅名が細かく載っているものなどなど
掲載されている情報により、地図の値段が違うものです。

つまり、地図を買う人の特徴としては
その土地のことを知っているのか、どれだけ細かい情報が必要なのか
それにより買う買わないを判断し、
必要な情報が載っていれば値段が高くても買うわけです。

さて、この話 セミナービジネスに置き換えてみましょう。

道の話から、セミナービジネスを考える

ビジネスや、仕事の内容がわからなかったりすると
皆さんはそれをどうやって調べますか?

1:ネットでググって調べる
2:知り合いに聞いてみる
3:関連する書籍を買って調べる
4:関連するテーマのセミナーに参加して聞いてみる
だいたいこの辺なんじゃないかと思います。

なんかよく見ると、さっきの道の話と似ていますね。
Google マップで調べるのか、道行く人に聞いてみるのか
それとも地図を買うのか、なんか同じ感じがしますよね。

よくですね、セミナービジネスなどをしている方が
これぐらいの内容だったら、もっと詳しく教えてくれる人がいるから
自分の方でセミナーとかやるのはちょっと恥ずかしいなとか
そんな話がされる時もあります。

でもね、そこも道と同じ考えだとすると
この道を進んだ先に、なんて街があるのかわかるだけで充分
この道が困難なのか簡単なのかを知るだけで充分
道を進む道中が、どんな風かわかれば良い
同じ道を調べるにしても、細かく目的が違いますね。

つまり、セミナーなどを開催される方の考え方としては。
詳しく高価にやるべきなのか、簡単に安価にやるべきなのか
それはどちらでもいいんですね、お客様にはいろんな事業がありますから。

大切なのは、この料金でこういうことがわかる
そこを明確化することだと思います。

道とセミナービジネスのまとめ

セミナーや、ノウハウの発信など
いろんな目的を持ったお客様がいらっしゃいます
初級レベル、中級レベル、上級レベル求める内容は異なりますので
それぞれのレベルに合わせて発信するのが良いでしょう。

お客様によっては、書籍で見るのが好きな人
動画で見るのが好きな人、セミナーで聴くのが好きな人
様々ありますので、同じ内容のものであっても、
いくつかの発信手段を持つべきでしょう。

いくつかの発信手段を持つと、キャッシュポイントもいくつも持ってますね。
そうやっていくのが楽しいと思いますよ。

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