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成功する人は記録をすることで日々を振り返っている〜成功者の行動を参考に〜

愛知県豊橋市を拠点として、全国のフリーランスの方へ
集客・売り上げアップをサポートしている、販促工房の笹野です。

今回のテーマは、日記のススメ・振り返りのススメです。

みなさんは、日々の記録残してますか?
簡単に言えば、日記書いていますか?

えっ、書いていない??
実は書いた方が、大きく自分をレベルアップさせられるかもしれないのですよ
では、日記を書く事でどうレベルアップするのか記載していきますね。

知っていますか?成功する人は記録をしている

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成功する人は記録をすることで日々を振り返り
成功しない人は日記をつけないことで学びの機会を逃している

ドロシー・セイラー(アメリカの英語学者)

日記は、私の日常生活の全てが保管されている宝庫だ。
そこには全てが記されている。耳にした話、出会った人たち、好きな言葉、
間接的に私に何かを語りかけてきた小さな合図やシンボルさえも
ドロシー・セイラー(アメリカの英語学者)

毎日の記録として、その日に何があったのか、誰と話してどんなことを思ったのかなど、
自分の考えなどを記録する事は自分の健康にプラスの影響をもたらすことが、ある研究
結果によってわかっています。
(免疫細胞が活性化されるなどいろんな健康上のメリットがある)

毎日の行動を記録していくことで、自分にとって何が重要なのかが明確になります。
問題にぶつかったときに、何を指標として判断し、どんな判断を下したのかその考え
方の動きが分かります。
判断を下した結果がどうなったのか見ることができます、そうすることで判断が正し
かったのか改めて見ることができます。
自分の行動パターンや、問題にぶつかったときの判断する方向性が見えるので、どう
するべきかの課題も見やすくなります。
期間が開く事で、自分の事を客観的に見ることができるようになるので、自分の心の
内側を理解しやすくなり、自分の弱点、行動パターンなどがわかりやすくなり、次に
やるべき課題が見えやすくなります。

では、どうやって記録に残すのか?

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さて、日々の記録を残すと良いですよって話をしましたが、どのように記録に残すのが
一番見やすいでしょう?って話。

ブログや、ソーシャルメディアの投稿のように世間に公表する形式のものもありですが、
ちょっと人には見せづらいものもたまにはありますよね(私は、ちょいちょいあります)

そういうものはこっそりと箇条書きでも構わないので日記をつけておくと良いでしょう。
こっそりした記録は他人からの意見やコメントを気にせずに自分に正直に書けますからね。

ここでお勧めしているのが、Facebookの投稿です。
Facebookに投稿しておくと、思い出と言うコーナーがありまして、過去の同じ日ですね
1年前、2年前、3年前など、同じ日にどんな投稿をしていたのかを見ることができます。

それを振り返ることで、1年前はどんなことをしていたのか、2年前はどんなことをしてい
たのか、その後どういう行動につながったのか、いろんなことを思い出すことができます。

また、Facebookでは投稿した内容の閲覧範囲を制限することが可能です。人には見せたく
ない内容の投稿などは、閲覧範囲を自分のみにしておくのがオススメ。そうすることで自分
にしか見えない投稿ができるので、数年後の振り返りの時に、自分だけ見ることができます。

記録の付け方についても、先ほどFacebookの投稿をお勧めしましたが、自分のやりやすい
形でやってくださいね。
例えば、要点の箇条書きだけの形成であったり、マインドマップでキーワードをつなげて書
いてみたり、その時に気になった新聞や雑誌の1部の写真を貼り付けるなどでもいいかもし
れません。また、仕事や子育て、お金の話などテーマを決めて分けておいてもいいかもしれ
ませんね。

また、どんな問題に遭遇して、誰にどんな相談をして、どんな答えが返ってきて、そしてどう
行動して、どんな結果につながったのか、まとめておくといいかもしれません。
今後何かあったときに、誰にどんなふうに相談するべきなのか、その指標にもなりますね。

記録をとるべき話のまとめ

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生きていく上で、毎日何かかしらが起こります。

過去に遭遇した問題と、似たような問題が起きたときに
再度、同じように失敗するのは嫌ですよね
過去に上手に判断して、問題が解決したのなら、同じように正しく解決されるのが嬉しいですよね。
そのためにも、どんな判断基準でどんな判断をしたのか記録しておくのが良いでしょう。

記録を続けることで、過去に起きた問題と同種類なのか、違う問題なのか判断できますし。
問題が起きる前に、問題を回避できる可能性も出来てきます。
自分の行動パターン、思考の癖なども、過去の記録から客観的に見ることができますよ。

アナログの記録も良いですが、現代社会のテクノロジーに頼るのも面白いですね
そうすることで新しい技術を覚えることもできます。

まずは箇条書きでも構わないので、書くことから始めましょう。
しばらく、書きためたところで見直すと面白いかもですね。

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