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コーヒーはいくらなら飲みますか? 一例から自社のサービス価格を考える

 販促軍師

愛知県豊橋市を拠点として、集客と販売促進のサポートを全国の事業主さんに展開している販促工房の笹野です

さて、みなさん質問です。
コーヒーを飲もうと思った時
いくらなら払いますか?

100円?
500円?
700円?

どうでした?、いくらだと思いました?
みなさんが思い描く金額って
バラバラですよね。

コーヒーが1杯
300円と思う人がいる
500円と思う人もいる
1000円と思う人もいる
これってね、厳密に言えば
いろんなシチュエーションで変わるんですよね。
サービス価格の考え方 決め方 安売りしないために

お店の立地条件や
使っている素材の事
店内の装飾
使っている食器
さまざまなことで変わります。

値段だけ見ていると
この裏側にあることって気づかないんですよね。

この裏側のある部分ってのが、各社のいろんな商品やサービスの裏側と同じなんですね

自社のサービス価格を考える

さて、前振りが長くなりましたが
今回のブログは、自分のサービス価格をどうするかって話

このブログを見ているあなた!!
自分のサービス価格って、
いくらが妥当だと思っていますか?

金額だけで見ると、高い会社・安い会社
いろいろあると思います。

値段だけを見て
安い会社に自分のサービス価格を引っ張られないようにしましょう。
お客様は、細かい部分まで見ずに、高い安いを判断してきます。

なぜ、この価格なので
目に見えない部分で、どんなサービスがありのか
ここをしっかりと、伝えていかないとダメですよ。

販促工房に相談に来る方で、よくある話。
こんなサービスも、あんなサポートも付いていて
とってもお得なハズなんですけど、お客様から高いって言われるんです
値段を安くした方が良いですかね? それとも何かいい手はありますか?
こんな相談を受けることがあります。

その時に必ずお伝えするのは
同業他社さんとの値段の違いは、どういった理由ですか?
高いにしろ、安いにしろ、その理由をお客様に見える位置で
発信していますか? って事。

お話しを聞くと、発信されていない事が結構多いんですよね。
なので必ず、発信しましょうとアドバイスしています。

価格に関する詳細な内容は
ブログやホームページ、はたまたソーシャルメディアなど
お客様に見える位置に、必ず掲載した方が良いですよね

お客様から問い合わせがあったら説明します!!
こんな、勘違いする方が多いのですけどね。
それでは、ダメなんですよ。

なぜダメなのか?

お客様はネットで検索して、どこに発注するのか検討します。
その検討の先に、問い合わせってなるわけですよ。

つまり、ネットの検索で出てくる情報で
必要な情報が掲載されてなかったら、
検討するってテーブルあげてもらえないんです。

検討してもらえなければ、当然問い合わせって無いですよね。

情報発信の重要性

まずは、しっかり
情報発信からしていきましょう。

どうして良いのかわからない場合は
販促工房へお問い合わせくださいね。

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