ペライチ初心者さん必見、ペライチで地図を入れる、Google マップを設定しよう

みなさんペライチでGoogle マップを埋め込めるって知っていますか？
えっ、知ってるって、ちゃんと設定できてる？

これがですね、Google マップの設定
かなり、奥深いので一度しっかり設定を見直すと良いですよ。
かなり、ホームページ作りが楽しくなりますよ。

Google マップを入れるには
地図のブロックを活用していきます。

こちらをいれることで、会社やお店・サロンの所在地や
イベントをやるときの会場のアクセス表示など
わかりやすく利便性がましますね。

こちらのブロックは、ペライチの無料プランでもある
スタートプランでもご利用いただけます。
是非、活用していきましょう。

では、使い方を順番に見ていきましょう。

ペライチでGoogle マップを設定する

Google マップをペライチに追加するのは
地図のブロックを選んでいきます。

大きいもの小さいものありますので
お好みのものを入れてください。

表示をさせたい場所の住所を入れて
地図を更新すると
下に掲載されている地図が、その住所の場所に変わります。
位置など確認していきましょう。

地図に表示される名前を変える

また地図上に表示される名前を変えたいって時がありますよね。

これはですね、住所の後ろに場所の名前を入れればOKなんですよ。

1階のスタバを表示するのか、2階の無印良品を表示させるのかとかね。

他にも、昼のランチの店と、夜の居酒屋で別営業の店とかもありますもんね、この辺りは地図の後ろに店名を記載してきましょう。

厳密に言えば、Google マップにそのお店が
登録されていたら、店名のみでも表示されます。
なので、先にGoogle マップ（Googleマイビジネス）に
店舗の登録とかするのが良いですね。

住所を記載したくない、地図を表示させたくない

また、個人事業主さんとかで
自分の住所を出したくないって方も
いるかもしれません

そんな時は、最寄駅の地図を出すか
町名まで記載するなどして、ざっくりの
場所を表示させるのがよいですね。

ペライチでGoogleマップ まとめ

細かい設定の話
地図の言語は、日本語でも英語でもどちらでも大丈夫です。
あなたのホームページを閲覧する人が、日本人が多いのかどうかで判断しましょう。

また、zoomレベルの部分ですが
いなかほど、広域で表示し、町中ほど詳細で表示しましょう。
厳密に言えば、このzoomレベルの設定は、スマホなどで表示される初期表示になります。
今時の閲覧者は、自分で拡大縮小しますから、そこまで気にしなくても良いと思いますよ。

ペライチでGoogle マップの設定をしっかりしていけば
お客様へのサービスとしては、嬉しい表示ができますね
みなさんも、お客様目線のホームページ作成していきましょう。

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