「7月後半って、なんとなく休みムードで動きづらいんですよね」
——こんな声を、毎年のように聞きます。
たしかに、学生は夏休みに入り、会社勤めの方も4連休が控えていて、世の中全体がふわっとした空気になります。
でもこの“気のゆるみ”、実はチャンスなんです。
動かない人が多い時期だからこそ、ちょっと動くだけで目立つ。
ちょっと仕掛けるだけで売上につながる。
今回は、そんな「7月後半の販促チャンス」をしっかり活かすために、個人事業主が今すぐできる【3つの具体的な戦略】をお伝えします。
なぜ「今」動くべきなのか?
この時期、周りが休んでいるから「自分も休もう」と思うのは自然なこと。
でも、それって実は“チャンスを見送ってる”のと同じなんです。
例えば、夏以降に向けた商品PRや集客って、8月に入ってから準備しても遅いんですよね。
なぜなら、もうその時点では「お客様の行動」が始まってるから。
逆に、7月後半から仕込んでおけば、8月の売上に直結する動きができるんです。
これが「先に動く人」が得する大きな理由です。
では、どんなことをすればいいのか?
具体的に見ていきましょう!
▶︎ 売上アップのための3つの戦略
●戦略①:4連休を“イベント”に変える

お休みムードに乗るのではなく、お休みをチャンスに変える仕掛けを作ってみましょう。
たとえば…
✅「4連休限定キャンペーン」
✅「夏のスタート応援セール」
✅「ご新規様限定の特別オファー」
こういったキーワードって、目を引くんです。
お客さんの中でも、「どこかで何か買いたい」「休みのうちに何かしたい」という欲求が高まってる時期。
そこに合わせて、“お得感のある動機づけ”を出せば、集客につながります。
たとえば、あるエステサロンの方は
「4連休中にご来店の方に、500円オフ+ミニギフト」
というキャンペーンを打ったところ、リピーターが2倍に増えました。
特別なことじゃなくても、“きっかけ”を作るだけで十分なんです。
●戦略②:「先取り投稿」で印象に残す

この時期は、SNSも「何を投稿したらいいかわからない…」という人が増えます。
でも、こここそ差がつくチャンス!
おすすめは、8月以降の予定を先出しで投稿することです。
✅「8月はこんなキャンペーンやります!」
✅「秋に向けて、準備中の●●です」
✅「夏バテ対策に今からできること3選」
こうした“未来への提案”は、見る人の印象に残りやすいです。
実際、販促工房でサポートした占い師さんが
「7月後半〜8月限定の“夏の開運鑑定”」を先に投稿したところ、
8月に入る前に予約が8割埋まったという事例もあります。
このように、「来月の動き」を前倒しで見せることが、売上を先取りするコツです。
●戦略③:普段届かない人に“軽く”アプローチ

夏場は、お客様もどこか気が緩んでいる時期。
だからこそ、「売り込み感」が強いと逆に引かれます。
おすすめは、“軽く話しかけるくらいの気持ちで、接点を増やすこと”。
✅久しぶりの人に「最近どうしてる?」と一言LINE
✅DMじゃなく、コメントでのさりげない交流
✅暑中見舞いがわりのひとこと投稿
たとえば、以前のイベントで名刺交換した人に
「夏のご挨拶代わりに…」と軽く近況を送っただけで、
「そういえばお願いしたかったことが…!」と仕事につながったケースもあります。
ポイントは、“売る”より“思い出してもらう”こと。
「この人、感じがいいな」「ちょっと相談してみようかな」
と思ってもらうだけでOKなんです。
まとめ|夏の流れは、今の動きで決まる!

「暑いから」「みんな休んでるから」と動かないのはカンタンです。
でも、そんな中でも一歩だけ動いた人にだけ、流れは味方してくれます。
▶︎ 4連休をイベント化して、新しいお客さんと出会う
▶︎ 未来の予定を“今”発信して、印象を先取り
▶︎ 軽いアプローチで“思い出してもらう”仕掛けをつくる
この3つをやるだけで、7月後半が「休みの時期」から「勝負の時期」に変わります。
そしてこの仕込みが、8月・9月の売上を底上げしてくれるはずです。
さあ、動くのは今です。


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。