はじめに
「ちゃんと伝えたつもりなのに、なんかズレてる…」
そんな経験、ありませんか?
・自分では丁寧に説明したつもり
・お客様もうなずいていた
・でも後日、まったく違う受け取り方をされていた…
営業でも日常会話でも、こういうすれ違いって意外と多いものです。
実はこの「ズレ」、あなたが悪いわけでも、お客様が悪いわけでもありません。
原因は「クセ」。
今回は、そんな“伝わらない”を防ぐために、営業で意識したい3つの習慣をお伝えします。
習慣①:まず「自分の伝えグセ」を知ろう

人にはそれぞれ、話し方のクセがあります。
たとえば、
・言い切るクセ
・遠回しに言うクセ
・感情を込めすぎるクセ
・逆に淡々と伝えるクセ
どれも悪いわけじゃありません。
でも、そのクセが相手によっては「きつい」と受け取られたり、「曖昧」と思われたりするんです。
たとえば、「がんばってくださいね!」と元気に言ったつもりでも、
受け取った人は「まだ足りないってこと?」とプレッシャーを感じてしまうことも。
このように、同じ言葉でも、伝え方やタイミング、相手によって印象はガラッと変わります。
まずは「自分って、どんな言い方をしがちかな?」と客観的に見てみましょう。
習慣②:「相手の受け取りグセ」を想像する

伝え方以上に大事なのが、「相手がどう受け取るか?」という視点です。
営業では、とくにここが重要です。
たとえば、お客様が慎重派なのに、勢いだけで「この商品、絶対オススメです!」と押してしまうと…
「うさんくさいな」「押しが強すぎて引く」と、逆効果になることも。
逆に、柔らかく「多くのお客様に喜ばれてますが、ご不安があれば一緒に確認しましょうか?」と伝えれば、慎重派の人には安心感を与えられます。
つまり、「この人はどんな言葉なら安心するかな?」と想像するクセをつけることが大切なんです。
ヒントは、相手の話し方や表情、返答のテンポにありますよ。
習慣③:「ズレたかも?」と感じたら立ち止まる

営業の現場では、時間との勝負になることもありますよね。
でも、もし相手がピンときていないようなら、そこを無視して進めるのはNGです。
たとえば、説明中に相手が「うーん」と唸ったり、視線が泳いでいたりしたら、それは「ズレてるかも?」のサイン。
そんな時は、一旦立ち止まって、
「少しわかりづらかったですか?どこか気になるところがあれば教えてくださいね」
と聞いてみましょう。
この一言で、相手は「この人、ちゃんと見てくれてる」と感じ、信頼が深まります。
伝わらない理由は“クセ”にあり!?営業でズレないための習慣のまとめ

営業で「伝わらない」と悩むのは、実は悪いことじゃありません。
むしろ、それに気づける人こそ、信頼される営業マンになれる可能性大!
✅ 自分の伝え方のクセを知る
✅ 相手の受け取り方を想像する
✅ ズレたと感じたら、一度立ち止まる
この3つの習慣を持つだけで、お客様との“ズレ”はぐんと減ります。
そしてなにより、「この人と話していると安心する」と思ってもらえるようになります。
営業は商品を売るだけじゃなく、「人と人との信頼関係づくり」です。
伝わらないと感じたときこそ、自分のクセと相手のクセを見直してみてくださいね^^


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。