これまでたくさんの士業の方とご一緒してきましたが、税理士の先生からよく聞く悩みがあります。
「営業は苦手でして…」
「紹介が来ないと、仕事が広がらないんですよね」
「SNSとかブログとか、やった方がいいのは分かるんだけど…」
──そう思っている方、多いんじゃないでしょうか?
でも、そんな“できない理由”を考えるより、「どうしたらできるか?」を考えることが、売れる税理士の第一歩なんです。
実際、仕事が安定している税理士さんほど、少しずつでも“できること”にチャレンジしています。
今回は、売れている税理士の先生に共通する3つのポイントをお伝えします。
読み終えたころには、「自分にもできそう」と思えるはずです。
共通点①:「できない理由」ではなく「できる方法」を探している

「お金をかけずに集客したい」
「でも時間もないし、そもそも書くのが苦手…」
そんなお声、よく聞きます。
でも、売れている税理士の先生は、同じ悩みがあってもこう考えるんです。
「ブログが無理なら、まずはLINEでコラムを配信してみよう」
「書けないなら、しゃべって録音。それを誰かに整えてもらえばいい」
「HPを作る時間がないなら、ペライチで1ページだけ作って出してみよう」
つまり、「どうしたらできるか?」をいつも考えているんですね。
実際ある税理士さんは、スマホで自分の声を録音して、それを私たちが整えてコラムにしています。
それを配信しただけで、「この人、わかりやすい!」と中小企業の社長から連絡が来たんです。
“できない”と考えた瞬間、思考がストップします。
でも、“できる道”を探せば、行動につながり、結果も変わってきます。
共通点②:専門用語より、「社長の悩み」に寄り添っている

税理士の先生の話って、難しい用語が並びがちです。
減価償却、損益分岐点、繰延資産、インボイス制度……。
でも、売れている先生は「社長が今、どこで困ってるか」を見て、そこにフォーカスしています。
たとえば、
「節税のアドバイスをします」ではなく
「決算月に慌てて対策してませんか?3ヶ月前からやれば全然違います」と言った方が、社長の目に留まりますよね。
売れている税理士は、
・お客様の“困っている瞬間”を想像して話せる
・専門知識をかみくだいて、やさしく伝える
・「数字」ではなく「安心」を提供している
つまり、“税理士としてのスキル”だけで勝負せず、“伝え方”も磨いているんです。
共通点③:「小さく始めて、すぐ改善」が得意

集客がうまくいっている税理士の先生って、みんな大きな広告を出しているわけではありません。
むしろ、こんなことから始めているんです。
・お客様に配るチラシを作ってみた
・近所の経営者向けに無料セミナーをやってみた
・1日5分だけ、税金の「よくある質問」をSNSに書いてみた
そして、反応が良かったものは続けて、イマイチならやめる。
この“試して、直す”のスピードがとても早いんです。
ある税理士さんは、Instagramで「節税の豆知識」を投稿し始めて、3ヶ月後には「うちの顧問になってほしい」とDMが来ました。
最初は写真も文章もぎこちなかったけど、「やってみて直す」だけでここまで変わるんです。
まとめ|やらない理由じゃなく、“やってみる理由”を探そう

「発信が苦手」
「営業がイヤ」
「紹介が来ないと不安」
──そんな悩みを抱える税理士さんは、本当にたくさんいます。
でも、売れている人には共通点があります。
✅ できない理由より、「どうすればできるか?」を考える
✅ 専門知識をやさしく伝え、社長の悩みに寄り添う
✅ 小さく試して、反応を見ながら改善する
この3つを意識するだけで、税理士としての「見つけてもらいやすさ」も、「頼まれやすさ」もグッと変わります。
そして、販促工房ではそんな“はじめの一歩”を応援しています。
「名刺代わりに使えるページが欲しい」
「何を発信すればいいかわからない」
「SNSに書くネタがない」
そんな方には、税理士専門の相談メニューもご用意しています。
やらない理由は、きっといくらでも出てきます。
でも、今の時代、本当に動ける人が選ばれていく時代です。
さあ、あなたの“できる理由”、一緒に見つけていきましょう!


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。