「求人を出してるのに、ぜんぜん応募が来ない…」
こんな声、最近よく聞きます。
リクナビやマイナビなど、有名な求人サイトにお金を払って掲載しているのに、反応ゼロ。
でも、実はこの“求人が来ない理由”、求人サイトそのものじゃなくて、求人内容の書き方に問題があることが多いんです。
今回のブログでは、リクナビ・マイナビでありがちな「やりがちなNGパターン」を3つに分けて、わかりやすくお伝えしますね。
「うちの求人もこうなってたかも…」と感じたら、ぜひ改善のヒントにしてみてください!
3つのポイントの導入
✅今回のブログのポイントはこの3つ!
- よくあるテンプレ表現で“誰にも刺さらない求人”になっている
- 写真・言葉選びで“会社の魅力”が伝わっていない
- 内容がふんわりしすぎて“信頼されない求人”になっている
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ポイント①:テンプレ求人はもう見飽きた!?

多くの企業が使っている求人サイト。
でも、そこで「よくある文章」をそのまま使っていませんか?
例えばこんな感じ…
- 「アットホームな職場です」
- 「やりがいのある仕事です」
- 「未経験者歓迎!一から丁寧に教えます」
これ、悪くはないんです。でも…どの会社も同じこと書いてるから、読んでる人からしたら「またこの表現か…」と思ってしまうんです。
たとえば飲食店で、 「当店のカレーはスパイスにこだわっています!」 って10軒連続で書かれてたら、「どこが違うの?」って思いますよね。
求人も同じです。
“この会社ならでは”の言葉を使わないと、見向きもされません。
ポイント②:写真・表現で「働くイメージ」が伝わらない

次に多いのが、「魅力が伝わっていない」ケース。
求人を見る人って、文章だけじゃなく写真や雰囲気もすごく大事にしています。
でも、ありがちなミスがこれ。
- 10年前の写真をそのまま使っている
- 社員の顔がまったく出ていない
- 事務所の机しか写っていない
- 働いている“人”が感じられない
たとえるなら、結婚相談所に「履歴書」しか出してない感じ。
「実際どんな人?どんな生活してる?」が伝わらないと、興味もわかないんです。
写真が無理なら、せめてリアルな言葉で働く人の様子を伝えること。
たとえば、 「うちは20代〜30代のスタッフが多く、月1回のランチ会では趣味の話で盛り上がっています」
みたいな、日常が見える表現を入れるだけでも印象はグッと変わります。
ポイント③:ふわっと求人で、信頼ダウン…

そして最後のNGポイントは、“ふんわりしすぎ”。
- 給与「応相談」
- 勤務時間「シフト制」
- 仕事内容「いろいろ任せます」
- 勤務地「都内各所」
これ、応募する側からすると、不安しかないんです。
「え、給料っていくらもらえるの?」 「勤務地って、どこに配属されるの?」
せっかく興味を持ったとしても、肝心なところがあいまいだと、 「なんか怪しい」「この会社、ちゃんとしてないかも…」とマイナス印象に。
今の求職者は、ちゃんと情報を比較しています。
書いてある情報が少なかったりあいまいだったりすると、それだけで候補から外されちゃうことも。
思い切って、「月給◯万円〜」「勤務地:新宿オフィス(駅徒歩3分)」など、明確な情報を出すことが大事なんです。
まとめ:求人は“口説き文句”じゃなく“ラブレター”

いかがでしたか?
求人を出すとき、ついつい「うちの良さをアピールしよう!」と考えがちですが、
それって実は「俺、年収高いしイケてるでしょ」って口説いてるのと同じ。
それよりも、「あなたと一緒に働きたい、こういう未来を一緒に作りたい」っていう、本音のラブレターの方が、伝わるんです。
今回お伝えしたポイントをまとめると…
✅ テンプレ表現はもう卒業しよう
✅ 写真やエピソードで“人間味”を伝えよう
✅ あいまい表現をやめて、ちゃんと書こう
求人は、ただの募集じゃなくて「出会いの入り口」。
自社に合った人とつながるために、まずは**“自分たちの魅力を正直に、ていねいに伝える”**ことから始めてみてください。
きっと、今よりずっと反応が変わってくるはずですよ。


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。