「この商品、すごくいいのに、なぜか売れない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
「もっと売りたい」「お客様にリピートしてほしい」
「自信を持っておすすめできる商品にしたい」——
ビジネスに真剣に向き合っている人ほど、こんな悩みを抱えているものです。
でも、実は“売れる商品”って、そんなに難しく考えなくていいんです。
コツはひとつ。
**「お客様の悩みをちゃんと聞いていますか?」**っていうことなんです。
今回は、個人事業主さんが“売れる商品”を作るためのヒントとして、
「お客様の悩みに寄り添う」ことの大切さを3つのポイントに分けて、わかりやすくお話ししていきます。
小学生でもわかるように、やさしい言葉でお届けしますね!
導入:実際のところ、お客様は何を求めているのか?
たとえば、あなたが整体院をやっているとしましょう。
「肩こりに効く施術やってます!」って言うと、確かに悪くない。
でも、本当にお客様が求めているのはそこじゃないかもしれません。
「肩こりを治して、夜ぐっすり眠りたい」
「集中力が上がって、仕事でミスを減らしたい」
「頭痛が減って、イライラしなくなりたい」
つまり、“症状”の奥にある“本当の悩み”を見てあげると、伝え方も変わるんです。
ポイント①:商品は「モノ」じゃなくて「解決策」

お客様があなたの商品を買うとき、何が目的だと思いますか?
モノが欲しい? 体験したい? それもあるでしょう。
でももっと大事なのは——
「困ってることをどうにかしたい!」という気持ちです。
たとえば、ダイエットサプリ。
「痩せたい」と思って買うかもしれませんが、
実際は「昔のジーンズがもう一度履けるようになりたい」とか
「自信を持ってデートに行きたい」とか、もっと深い願いがあるんですよね。
あなたの商品が「その願いを叶えるための解決策」になったとき、
お客様は自然と手を伸ばしてくれます。
ポイント②:「売る」より「わかってくれる人」になる

ビジネスをやっていると、つい商品の魅力を伝えたくなりますよね。
「こんな機能があります!」「他社より安いです!」って。
でも、お客様が一番に求めているのは——
**「この人、私のこと、ちゃんとわかってくれてるな」**という安心感です。
たとえば、こんなふうに話しかけられたらどうですか?
「肩こりって、つらいですよね。寝つきが悪くなったり、朝起きるのがつらくなったり…私も昔そうでした。」
この一言だけで、「あ、この人、私の悩みをちゃんと理解してくれてる…」って感じますよね?
共感があると、安心感が生まれます。
安心感があると、「この人なら相談してみたいな」「この商品なら試してみたいな」って気持ちになるんです。
ポイント③:「寄り添う」はテクニックじゃなくて想像力

「寄り添いましょう」と聞くと、
「じゃあ、どんな言い回しがウケるかな?」って思ってしまいがちです。
でも、それはちょっと違います。
大事なのは、想像力です。
あなたのお客様は、どんな1日を過ごしているのでしょう?
朝、どんな気持ちで起きて、何に困って、どんなことで笑っているんでしょうか?
たとえば、子育て中のママがターゲットなら…
- 朝はバタバタしながら子どものお弁当を作っている
- 自分の髪型なんて気にする時間もない
- 子どもが寝たあとに、やっと自分の時間が少しできる
こんな日常を想像できれば、「髪を早くキレイに整えたいママのために、時短で使えるヘアケア商品」という切り口も見えてきます。
寄り添うって、つまり「その人の毎日を想像すること」。
それができれば、セールストークなんていらないんです。
まとめ:売れる商品とは「心に寄り添った商品」

「売れる商品を作るには、どうすればいいですか?」
よく聞かれる質問です。
答えはシンプルです。
「お客様の悩みや願いに、ちゃんと耳を傾けていますか?」
売上を上げたい、リピートしてもらいたい、自信を持って勧めたい。
その気持ち、すごくよくわかります。
でも、その前に一歩立ち止まって、
「お客様の生活」「お客様の気持ち」に想いを寄せてみてください。
「売る」ことよりも、「わかってあげる」こと。
そこから自然と、選ばれる商品・信頼されるサービスになっていきます。
あなたのビジネスには、誰かを助ける価値がちゃんとあります。
その価値をしっかり届けるためにも——
まずは、“お客様の悩みを聞く”ことから始めてみましょう。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
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こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。