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ペライチ使い方マニュアル_おすすめのペライチテンプレート“デザインセミナー”はこんな風に使おう♪

パソコン苦手な方でも使いやすい
ペライチのメリットの一つとして、おしゃれで便利なテンプレートがたくさん揃っていることが挙げられます。

テンプレートを使うと、内容を自分仕様に変えるだけで簡単にページが出来てしまうので、うまく活用すると作業効率がグッと上がるんですね。

今回はペライチテンプレートの中の、「デザインセミナー」というテンプレートについて詳しく説明していきます。デザインセミナーテンプレートは無料で使えるテンプレート

あなたのお仕事・業種にピッタリのテンプレートは何かを見つけてみましょう。

ペライチテンプレート「デザインセミナー」の特徴

「デザインセミナー」のテンプレートは、デザインセミナー向けに作られたテンプレートで、講座の特徴や案内・制作事例の紹介・講師の紹介などに使えるデザイン構成。

このテンプレートは、契約プランに関わらず誰でも無料で使用可能です。
ただし、フォームを利用する場合は、ライトプラン以上かオプション契約(フォーム設置:月額1,100円(税込))をする必要があります。

実際のテンプレートを見ながら、テンプレートの特徴・使い方を説明していきますね。

トップの画像には、サンプル画像のようにパソコンを前に操作している人の画像がいいでしょう。パソコンだけの画像でもいいですがオンラインで受けられるということをアピールしたいですね。この画像のように(初心者でもカンタン!・オンラインレッスン・個人レッスン)などを書くことで「初めてだけど…」「オンラインなら…」「1対1なら…」というお客様の判断材料になるでしょう。

次のような写真でもいいですね。

・クリエイティブなチームワークの写真
デザインセミナーでは、参加者がクリエイティブなチームワークを重視することが多いです。そのため、複数の人が協力してアイデアを出し合っている写真が良いでしょう。

・アーティストが制作中の写真
デザインに携わる人々が制作活動をしている様子を捉えた写真は、セミナーの内容を表現するのに適しています。

・インスピレーションを受けている写真
デザインに関連する写真やアート作品を見つめている参加者の姿を写した写真は、創造的な環境を演出するのに適しています。

これらの写真は、デザインセミナーホームページの雰囲気と参加者が得られる体験を表現するのに役立つでしょう。写真の選択には参加者の興味を引きつける魅力的で関連性のある画像を選ぶことが重要です。

次のブロックには、開催日時を載せることができます。

次のような項目があるといいでしょう。

・セミナーの日程
セミナーの開催日程を明確に表示します。具体的な日付を記載し、セミナーの期間が複数日にわたる場合は、終了日程も記載します。

・開始時間と終了時間
各セミナーの開始時刻と終了時刻を表示します。参加者が予定を立てやすくするために重要な情報です。

・タイムテーブルまたはアジェンダ
詳細なタイムテーブルやアジェンダを提供すると、セミナーの内容や進行を理解しやすくなります。セッションや講演内容が明示されていると、参加者がセミナーに関心を持ちやすくなります。

・セミナーの場所
セミナーの会場や場所を明示します。住所、地図、交通手段などを提供すると、参加者が会場にたどり着くのに役立ちます。

・オンラインイベントの場合
オンラインセミナーの場合は、参加者がどのプラットフォームを利用するかやオンライン接続の詳細な情報を提供します。

・セミナーの登録締め切り
参加希望者がセミナーに参加するための登録締め切りを明示します。定員が限られている場合は特に重要です。

・参加費用(任意)
もしセミナーに参加するために費用がかかる場合は、参加費用や支払い方法について情報を提供します。

これらの項目をホームページに適切に配置することで、参加者がセミナーに関心を持ち、スムーズな参加手続きが行えるようになります。また、最新の情報を常に更新することも大切です。

すぐ下に予約ボタンも設置してあり、参加者がすぐに予約できるようになっています。

次のブロックには、こんなお悩みありませんか?といったターゲットを載せることができます。
サンプル画像にあるように
・自分でバナーや画像を作ってみたいけど、何から始めればいいかわからない
など受講した方々に、受講理由などを聞いて記載するのもいいですね。

次のような効果もあります。

・適切な受講者の集客
セミナーの内容や目的に興味を持つ適切な受講者層を集めることができます。デザインセミナーは様々な分野やレベルのデザイナーが対象となる場合がありますが、明確にターゲットを示すことで、興味を持つ受講者を惹きつけることができます。

・メッセージの一貫性
セミナーのコンテンツや宣伝メッセージをより一貫性のあるものにすることができます。ターゲットに合わせた言葉やイメージを使用することで、受講者に対してより効果的に訴求できます。

・参加意欲の向上
ターゲットを明確にすることで、具体的な対象を想像しやすくなります。受講者が自分自身をそのターゲットに当てはめることができれば、セミナーに参加する意欲が高まります。また、対象となる受講者層によってセミナーの内容やプログラムをカスタマイズできるため、参加者がより満足するイベントを提供することができます。

ターゲットを載せることによって、セミナーページの効果を高め、参加者の動機付けを向上させることができます。明確なターゲット設定は、セミナーの成功に不可欠な要素です。

次のブロックには、Webデザイン講座の説明を載せることができます。
どういった内容なのか分かりやすく説明文などを記載したいですね。

次のような効果もあります。

・参加者の理解と興味を喚起
講座説明を提供することで、セミナーの内容や目的が参加者によりわかりやすく伝わります。具体的な説明やセッションの詳細を示すことで、参加者が何を学び、どのような知識やスキルを得られるかを理解することができます。これにより、興味を持った受講者が増え、参加意欲が高まります。

・ターゲットに適した内容を強調
講座説明を通じて、セミナーがどのような対象者を対象にしているかを明確に示すことができます。セミナーが初心者向けなのか、経験者向けなのか、特定の業界や分野に焦点を当てたものなのかなどを示すことで、ターゲットに適した受講者が集まりやすくなります。

・信頼性とプロフェッショナリズムの向上
講座説明を充実させることで、セミナー主催者の信頼性とプロフェッショナリズムが高まります。クリアな情報提供や具体的な計画に基づいた内容は、参加者に対して信頼感を生み出し、イベントの質の高さを印象づけます。

講座説明をしっかりと載せることによって、セミナーページがより魅力的で参加者に対して情報提供を行えるようになります。参加者がセミナーに対して適切な期待を持ち、満足度の高いイベントにするために、講座説明は非常に重要です。

画像もサンプルのようにWebデザインをイメージできる画像がいいですね。

次のブロックには、身につくスキルを載せることができます。
・Webデザインの基礎
・デザインソフトの使い方
・バナーなどの使い方
などといったこの講座を受講することで出来るようになることをピックアップして記載しましょう。

次のような効果もあります。

・魅力的な学習機会の強調
参加者にとって魅力的な学習機会であることを強調できます。デザインセミナーに参加することで、どのようなスキルが向上するかが明確になると、参加者が興味を持ち、セミナーに参加したいと思うでしょう。

・目標の設定と動機付け
参加者はセミナーへの参加に対して具体的な目標を持つことができます。自分が身につけたいスキルを明確にすることで、学習意欲が高まり、参加者はより熱心にセミナーに取り組むでしょう。

・受講者の選別と満足度向上
受講者が自分のレベルやニーズに合ったセミナーを選びやすくなります。適切な受講者が参加することで、参加者同士の学習環境が向上し、満足度が高まることが期待できます。

身につくスキルを載せることで、デザインセミナーホームページがより具体的で魅力的な学習機会としてアピールすることができます。参加者にとって魅力的なスキルの習得が約束されていると伝えることで、セミナーへの参加意欲が高まり、より満足度の高いイベントになるでしょう。

すぐ下には、レッスン予約ボタンの設置もできます。

次のブロックには、受講者の声を載せることができます。
実際に受講して頂いている方に一言書いていただきましょう。

次のような効果もあります。

・信頼性と評判の向上
受講者の声は、セミナーの信頼性と評判を向上させる効果があります。過去に参加した受講者が実際に体験した感想や成果を共有することで、新しい参加者に対してセミナーの信頼性を証明することができます。

・参加意欲の喚起
受講者の声を載せることで、新たな参加者に対して興味を喚起することができます。他の受講者がどのような成果を得たのかや、セミナーの価値をどのように感じたのかが分かることで、新規参加者はセミナーに対する期待を高めることができます。

・ユーザーの視点を伝える
受講者の声を通じて、セミナーの内容や雰囲気をユーザーの視点から伝えることができます。主催者側のPRや説明だけでは伝わりづらい参加者のリアルな声や感想を通じて、セミナーの価値や魅力をより具体的に伝えることができます。

受講者の声を載せることで、セミナーホームページがより説得力を持ち、参加者に対して信頼感を与えることができます。他の受講者の実際の体験が参加者にとっての決定要因となることがありますので、積極的に受講者の声を取り入れることが重要です。

一緒に受講者の方々がデザインして制作したものを載せるのもいいですね。

次のブロックには、開催概要を載せることができます。

次のような項目があるといいでしょう。

・セミナー名
セミナーのタイトルや名称を明確に表示します。

・開催日程
セミナーの開催日程を具体的な日付と曜日で記載します。

・開催時間
セミナーの開始時間と終了時間を示します。

・場所
セミナーの会場や場所を住所やアクセス方法と共に記載します。オンラインイベントの場合は、オンラインプラットフォームの詳細も記載します。

・参加費用(任意)
セミナーに参加するための費用がかかる場合は、参加費用や支払い方法について記載します。

・ターゲット対象
セミナーがどのような対象者を対象にしているかを示します。デザイナー初心者向け、プロ向けなど、対象者を明確にすることが大切です。

・セミナー内容
セミナーの内容やテーマを簡潔に説明します。どのようなスキルや知識を学ぶことができるかを示すと興味を持つ受講者が増えます。

・講師情報
講師の名前や経歴、専門性などを紹介します。講師の情報はセミナーの信頼性を高めるために重要です。

・申し込み方法
セミナーへの申し込み方法や締め切りを示します。参加希望者が簡単に申し込み手続きを行えるようにすることが大切です。

これらの項目を開催概要に含めることで、参加者がセミナーに関心を持ちやすくなり、スムーズな参加手続きが行えるようになります。また、開催概要はセミナーの重要な情報を一覧できる場所となるため、わかりやすく整理されるように心掛けましょう。

特典などを用意してある場合は、サンプルのようにブロックを増やし目を引きやすい可愛いらしいデザインにするといいでしょう。

次のブロックには、講師のプロフィールを載せることができます。

次のような項目があるといいでしょう。

・講師の名前
講師のフルネームを明示します。

・職業・役職
講師の職業や現在の役職を紹介します。例えば、デザイナー、アーティスト、クリエイティブディレクターなど。

・経歴・実績
講師の経歴や過去の実績を簡単に紹介します。どのようなプロジェクトに携わったか、どのような賞や認定を受けたかなどを示します。

・専門分野・スキル
講師の専門分野や得意とするスキルを明確に示します。セミナー参加者がどのような知識やスキルを講師から学ぶことができるかを理解させることが重要です。

・講師のメッセージ
講師自身がセミナーに対してどのようなメッセージを持っているかを述べることで、参加者との共感や信頼を築くことができます。

・画像・写真
講師の顔写真や関連する画像を掲載し、視覚的に講師を紹介します。

・ソーシャルメディアリンク(任意)
講師の公式ウェブサイトやソーシャルメディアのリンクを提供することで、参加者が講師についてさらに詳細な情報を得られるようにします。

これらの項目を講師プロフィールに含めることで、セミナー参加者が講師の経歴や専門性を理解しやすくなります。講師プロフィールは参加者に対して信頼感を高めるために重要な要素ですので、丁寧に記載することが大切です。

SNSのリンクボタンの設置もできます。

・参加者の拡大
SNSを活用することで、セミナーホームページの情報がより多くの人に広まります。参加者がセミナー情報をSNSでシェアしたり、イベントページへのリンクを共有したりすることで、セミナーの知名度が向上し、新しい参加者を獲得することができます。

・リアルタイムな情報伝達
SNSを使うことで、セミナーの最新情報やセミナー前後のアップデートをリアルタイムで伝えることができます。参加者はSNS上で情報を受け取りやすく、セミナーに対する関心を高めることができます。

・コミュニケーションとフィードバック
SNSを活用することで、参加者とのコミュニケーションが促進されます。参加者からの質問やフィードバックを受け付けることで、セミナーの内容や運営を改善するための情報を得ることができます。また、参加者同士がSNS上で交流することで、セミナーのコミュニティが形成され、参加者の満足度が向上します。

SNSはセミナーの広報や参加者とのコミュニケーションを強化し、参加者の拡大やセミナーの成功に貢献する強力なツールです。セミナーホームページと連動させることで、より多くの人々にセミナーの価値を伝えることができるでしょう。

最後のブロックには、お問い合わせフォームを設置することができます。
入力項目は自由にカスタムすることができるので、必要な情報に合わせて入力項目を変更してくださいね。

次のような項目があるといいでしょう。

・名前(フルネーム)
お問い合わせ者の名前を入力してもらう項目です。

・メールアドレス
返信が必要な場合に連絡を取るためのメールアドレスを入力してもらう項目です。

・電話番号(任意)
必要に応じて電話での連絡が必要な場合に入力してもらう項目です。

・会社名(任意)
法人や組織からのお問い合わせの場合に、会社名を入力してもらう項目です。

・お問い合わせ内容
具体的な質問や要望、お問い合わせ内容を入力してもらうテキストエリアの項目です。

・プライバシーポリシーの同意チェックボックス
個人情報の取り扱いに関するプライバシーポリシーに同意してもらうための項目です。

これらの項目を含めることで、参加者からのお問い合わせがスムーズに行えるようになります。また、プライバシーポリシーへの同意を取ることで、個人情報の取り扱いを適切に行い、参加者の信頼を築くことができます。お問い合わせフォームは、参加者とのコミュニケーションを円滑にし、セミナーへの参加意欲を高める重要な要素となります。

※ただし、フォームを利用する場合は、ライトプラン以上かオプション契約(フォーム設置:月額1,100円(税込))をする必要があります。

ペライチテンプレート「デザインセミナー」はこんな人におすすめ

「デザインセミナー」テンプレートは、デザインセミナー向けに作られたテンプレートですが、他の業種にも応用することができます。

・オンラインセミナー
・通信販売
・イベント広告
など・・・

ペライチテンプレート「デザインセミナー」まとめ

「デザインセミナー」テンプレートはいかがでしたか?

分かりやすくて写真なども使えてSNSのリンクを貼ることもでき、お問い合わせフォームも無料で使えるいいデザインでしたね。
これから始めようと思っている方、新しく作り直したいといった方におススメのです。

ぜひこちらのテンプレートを試してみてください。

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