
こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。
前回は、測量士のネット集客において重要なのは
「検索されたときに見つかること」と「信頼されること」だとお伝えしました。
今回はその続きとして、
問い合わせにつながるホームページにするために、最初に見直すべきポイントを解説します。
「とりあえず作ったホームページ」から、
仕事につながるホームページへ変えるための基本です。
なぜホームページがあっても問い合わせが来ないのか

多くの測量士のホームページで見られるのが、
という状態です。
これでは、せっかく見に来た人がいても
「ここに頼めばいいのか分からない」と感じてしまいます。
つまり問題は、アクセスではなく
“判断できる情報が不足していること”です。
見直すべき5つのポイント
ここからは、優先的に改善すべきポイントを5つに整理します。
①「何を依頼できるのか」が一目で分かるか

意外と多いのが「測量全般対応」とだけ書かれているケースです。
しかし依頼する側は、
- 境界確定測量をお願いしたい
- 土地の現況を知りたい
- 分筆したい
など、具体的な目的を持っています。
そのため、
など、業務を分けて明確に記載することが重要です。
②「対応地域」がしっかり書かれているか

測量は地域密着の仕事です。
それにも関わらず、対応地域が曖昧なホームページは少なくありません。
例えば、
「愛知県全域対応」だけでなく
- 豊橋市
- 豊川市
- 浜松市
など、具体的な市区町村まで記載することで
「自分の地域も対応している」と安心してもらえます。
③「この会社に頼んで大丈夫か」が伝わるか

依頼前に必ず見られるのが、信頼に関する情報です。
特に重要なのは、
です。
ここが弱いと、比較されたときに選ばれにくくなります。
ポイントは、単に書くだけでなく
「どんな案件に対応してきたのか」まで伝えることです。
④「依頼の流れ」がイメージできるか

初めて測量を依頼する人にとっては、
が分からないことが不安になります。
そのため、
- お問い合わせ
- 現地確認
- 見積もり
- 作業開始
- 納品
といった流れを掲載することで、
安心して問い合わせしやすくなります。
⑤「問い合わせのしやすさ」が整っているか

最後に重要なのが、問い合わせ導線です。
よくあるのが、
- 電話番号しかない
- フォームが分かりにくい
- どんな相談をしていいか分からない
という状態です。
改善としては、
- 電話・メール・フォームを用意する
- 「相談だけでもOK」と明記する
- 簡単に入力できるフォームにする
など、心理的ハードルを下げる工夫が必要です。
ホームページは「会社紹介」ではなく「営業ツール」
ここまで読んでいただくと分かる通り、
ホームページの役割は単なる会社紹介ではありません。
「この人に頼もう」と判断してもらうための材料を揃える場所です。
つまり、
これらが揃って初めて、問い合わせにつながります。
まとめ

測量士のホームページで最初に見直すべきポイントは、
- 業務内容が具体的か
- 対応地域が明確か
- 信頼情報が伝わるか
- 依頼の流れが分かるか
- 問い合わせしやすいか
この5つです。
どれも難しいテクニックではありませんが、
抜けているだけで大きく機会損失になる部分でもあります。
まずは今のホームページを見直し、
「依頼する側の目線」でチェックしてみてください。
次回は、
「測量士のネット集客は“地域名”がカギ!検索されやすいページの作り方」
について解説していきます。

検索から安定して見つけてもらうための考え方を、具体的にお伝えします。
















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