土地家屋調査士のホームページを見ていると、プロフィール欄に「保有資格」と「〇〇年 開業」といった経歴の羅列しか掲載されていないケースをよく見かけます。
もちろん、国家資格を持っていることは大前提であり、重要な信頼の証です。
しかし、お客様が最終的に依頼先を決める決定打は、そこではありません。
特に、一生に一度あるかないかの不動産に関わる問題を相談するのですから、お客様は無意識のうちに「この人は信頼できるか?」「安心して任せられるか?」という「人柄」を見ています。
今回は、お客様に安心感を与え、「この先生に相談したい」と思ってもらうためのプロフィールの作り方についてお伝えします。
お客様は「スゴイ人」より「信頼できる人」を探している

士業の先生方は、つい専門性や実績の高さをアピールしたくなります。
しかし、一般のお客様にとっては、難解な専門用語や輝かしい経歴を見せられても、
自分事として捉えにくいのが現実です。
お客様が本当に知りたいのは、もっと人間味のある部分です。
「なぜこの仕事をしているのか?」
「仕事をする上で、何を大切にしているのか?」
「相談したら、どんな態度で接してくれるのか?」
こうした「想い」や「スタンス」が伝わることで初めて、
お客様は「この先生なら私の悩みに親身になってくれそうだ」と安心し、
問い合わせのボタンを押すことができるのです。
「選ばれるプロフィール」を作る3つの要素

では、具体的にどのような内容を盛り込めばよいのでしょうか。
1. 仕事への「想い」や「原体験」
あなたが土地家屋調査士を目指したきっかけや、この仕事を通じて社会にどう貢献したいかという情熱を語ってください。
(例)「学生時代に実家の境界トラブルを目の当たりにし、不安な思いをしているご家族を助けたいと思い、この道を志しました。」
2. お客様対応で「大切にしていること」
具体的な行動指針を示すことで、相談時のイメージが湧きやすくなります。
(例)「専門用語をなるべく使わず、お客様が納得されるまで丁寧に説明することを心がけています。」「迅速な対応はもちろんですが、何よりもお客様の不安を取り除くことを最優先にしています。」
3. 安心感を与える「顔写真」
写真は最強のプロフィールです。
証明写真のような硬い表情ではなく、相談しやすそうな柔らかな笑顔の写真を選びましょう。
実際に測量をしている現場の写真や、事務所で相談に乗っている風景なども効果的です。
プロフィールは「最強の営業マン」になる

プロフィールページは、あなたが寝ている間も、お客様に対してあなたの魅力を語りかけてくれる「最強の営業マン」です。
資格や経歴といった「スペック」だけでなく、あなた自身の「人柄」という唯一無二の価値を伝えることで、価格競争に巻き込まれず、信頼で選ばれる事務所を目指しましょう。
ホームページ作成で迷ったら、ぜひ販促工房にご相談ください。
私たちは「作ること」が目的ではなく、「伝わって、選ばれること」を大切にしています。
ホームページと合わせて使うチラシや会社案内の制作も得意です。
確かに、安く作るだけの業者はたくさんあります。 でも、本当に大切なのは―― どんな戦略で、誰に、どう届けるかを一緒に考えてくれるかどうか。
せっかく作るなら、相談しながら“成果につながる形”を目指しませんか?














こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。