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忙しいのに売上が伸びない……そんな社労士が「今すぐ手放すべき仕事」とは?

販促軍師

こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。

「毎日、書類作成と電子申請で手がいっぱい。でも、月末の通帳を見ると意外と残っていない……」

そんな悩みを抱えていませんか?

一人で頑張る社労士にとって、「忙しい」は必ずしも「順調」のサインではありません。

業務を拡大したいなら、新しい仕事を探す前に、まずは今の仕事を「整理」する必要があります。

売上を伸ばすために減らすべき、3つの仕事をご紹介します。

1. 「自分の時給」を下げるルーチンワーク

労働保険・社会保険の手続きや給与計算。これらは社労士の根幹となる業務です。
しかし、これらを「手作業」で「安価」に請け負い続けてはいませんか?

  • 落とし穴: 手続き業務はデジタル化が進み、価格競争が激化しています。時間をかけて丁寧に書類を作っても、お客様から見れば「できて当たり前」の作業になりがちです。
  • 改善のヒント: クラウドソフトを徹底活用して作業時間を1/2に減らす。あるいは、単純な入力作業は「作業」として切り分け、事務スタッフやオンライン秘書に完全に任せる勇気を持ちましょう。

あなたがやるべきは「書類を作ること」ではなく、そのデータから企業の課題を見つけ出し、アドバイスすることです。

2. 「エネルギーを奪う」クライアントとの付き合い

「とりあえず安くやってよ」「夜中でも土日でも電話していいよね?」
そんな、あなたの専門性や時間を尊重してくれないクライアントを抱えていませんか?

  • 落とし穴: 売り上げが減る恐怖から、無理な要望に応えてしまう。しかし、相性の悪いクライアント1社に対応するストレスと時間は、優良なクライアント3社分に相当します。
  • 改善のヒント: 契約更新のタイミングで報酬規定を見直すか、毅然と「できないこと」を伝えましょう。違和感のある仕事を断ることで生まれた「心の余裕」が、次の高単価な案件を呼び込む磁石になります。

3. 「専門家でなくてもいい」全ての事務作業

請求書の発行、領収書の整理、SNSの投稿作成、セミナーの会場手配……。
これら全てを「自分でやったほうが早いし、タダだから」と抱え込んでいませんか?

  • 落とし穴: あなたの時給を5,000円、10,000円としたとき、その事務作業に1時間かけることは「5,000円〜10,000円の損失」と同じです。
  • 改善のヒント: 「自分にしかできない仕事(相談・コンサル・営業)」と「誰でもできる仕事」を明確に分けましょう。1時間3,000円で外注できるなら、外注して空いた1時間で、50,000円の価値を生む提案書を作るべきです。

最後に:業務拡大の鍵は「余白」にある

「仕事を手放すのは怖い」と感じるかもしれません。しかし、両手が荷物で塞がっている状態では、新しいチャンス(高単価な案件や魅力的なビジネスパートナー)が目の前に現れても、掴み取ることができません。

業務拡大とは、単に忙しくなることではありません。 「あなたの価値が最大化される仕事」に、あなたの全エネルギーを注げる状態を作ることです。

まずは今週のスケジュール帳を見返して、どれか一つでも「これは人に任せられるかも?」と付箋を貼ることから始めてみませんか?

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