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真面目で優しい人が損をしないための3つの仕事術

販促軍師

こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。

はじめに

「真面目で優しい人に育ちなさい」
子どもの頃、親や先生からそう教わった方は多いと思います。
この教え自体は素晴らしいもので、人間関係や信頼構築においても大きな武器になります。

ですが、社会に出て仕事を始めると、この「真面目さ」と「優しさ」が裏目に出てしまうこともあります。
例えば、お客様や取引先から「この人は断らないから大丈夫」と思われ、何でも押し付けられる。
同業者や知り合いから「ちょっとだけだから」とタダで仕事を頼まれる。
そんなことが積み重なると、気づけば自分の時間も心も削られてしまい、メンタルを病んでしまう人も少なくありません。

では、どうすれば優しさを保ちながら、損をしない働き方ができるのでしょうか?
ポイントは「優しさを活かしつつ、自分の境界線を守ること」です。

今日は、販売促進の現場で多くの個人事業主や経営者を見てきた私が、真面目で優しい人が損をしないための 3つの仕事術 をご紹介します。

この3つを意識するだけで、驚くほど人間関係もビジネスもラクになります。

  1. 「優しさ」の中に境界線を作る
  2. NOを言う前に代替案を出す
  3. 自分の価値を数字で見える化する

それでは、一つずつ見ていきましょう。

1. 「優しさ」の中に境界線を作る

優しい人ほど、「相手が困っているなら助けたい」と思うものです。
この気持ちはとても尊いのですが、限度を超えると、自分の時間やエネルギーを犠牲にしてしまいます。

例えば、営業時間外や休日でもお客様からの連絡に即対応する。
納期を短縮して欲しいと言われれば、自分の予定を削ってでも対応する。
こうした積み重ねは、相手から見れば「この人は何でもやってくれる都合のいい人」になってしまいます。

そこで必要なのが 境界線 です。
境界線とは、自分の時間・労力・お金を守るためのルールのこと。
「この範囲までは対応しますが、それ以上は追加料金になります」
「この時間以降の対応は翌営業日になります」
といったラインをあらかじめ決めておくことです。

実際、私がサポートしているある個人事業主の方は、境界線を明確にしたことで、依頼の質が上がり、トラブルも激減しました。
優しさはそのままに、無理なお願いは減らすことができるのです。

2. NOを言う前に代替案を出す

「断るのが苦手」というのは、優しい人あるあるです。
ですが、ただ「できません」と言ってしまうと、相手を突き放す印象になり、人間関係がギクシャクすることもあります。

そこでおすすめなのが 代替案を出す断り方 です。

例えば…
×「それはできません」
○「そのスケジュールだと難しいですが、来週でしたら対応できます」

×「それは私の専門外です」
○「それなら〇〇さんをご紹介できます」

このように、NOの後に「代わりにこうならできますよ」と提示すると、相手は拒否されたとは感じません。
むしろ「この人は誠実で頼りになる」と好感度が上がります。

ビジネスは人間関係の積み重ねです。
断るときこそ、信頼を積み上げるチャンスと考えましょう。

3. 自分の価値を数字で見える化する

優しい人ほど、「相手のために頑張ること」を美徳としがちですが、それが当たり前になると、自分の価値が伝わりません。
結果として「このくらいやってくれて当然」と思われ、価格交渉や値引きの圧力を受けやすくなります。

そこで必要なのが 数字で見える化 です。
例えば、過去の実績や成果を具体的な数値で示します。

・売上アップ率〇%
・集客数〇人
・作業時間短縮〇時間
・リピート率〇%

こうした数字は、あなたの仕事の価値を客観的に示す「証拠」になります。
数字があることで、相手も「この価格は妥当だ」と納得しやすくなり、安易な値引き交渉も減ります。

あるクライアントさんは、自分のサービスの成果を数値化してホームページや提案書に載せたところ、単価を1.5倍にしても依頼が途切れなくなりました。
優しさだけでなく、実績を見せることで、自分の価値を正しく評価してもらえるようになります。

まとめ

真面目で優しいことは、間違いなく大きな長所です。
ですが、その長所が「都合のいい人」として利用されてしまうのは、とてももったいないこと。

今日お伝えした3つの仕事術を意識すれば、優しさを保ちながら、自分の時間も心も守ることができます。

  1. 優しさの中に境界線を作る
  2. NOを言う前に代替案を出す
  3. 自分の価値を数字で見える化する

これらを実践すれば、相手からの信頼を失うことなく、自分の立場を守ることができます。
そして、「優しいけれど損をしない人」という理想の働き方が実現できます。

最後に、あなたに覚えておいてほしいのは、
「優しさ」と「自己犠牲」は違う ということ。

相手を思いやることと、自分を守ることは両立できます。
ぜひ今日から、優しさを武器にしながら、自分の価値を守る働き方を始めてください。

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