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AIの答えが「なんか微妙…」その原因、あなたの“ひと言”にありました!

販促軍師

こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。

「なんか微妙」って思ったこと、ありません?

最近はもう、ChatGPTやらClaudeやら、AIを使うのが当たり前になってきましたよね。
けど、使ってみた人の8割がこう言います。

「うーん、なんか微妙なんだよな…」

はい、それ、めっちゃわかります。
実際、僕も最初はそうでした。

「もっと気の利いた提案してくれよ!」
「こっちの意図を読んでくれ!」
「AIなのに、なんでズレてんの?」

──そんなツッコミを何度入れたことか(笑)

でもね、ある時気づいたんです。
AIが悪いんじゃない。
こちらの伝え方が悪かったんです。

たとえるなら、AIって“超優秀な料理人”なんですよ。
でも、冷蔵庫の中に**「ジャガイモ1個とケチャップ」**しか入ってなかったら、
どんな天才シェフでも微妙な料理しか作れません。

つまり──
「材料=あなたの指示文(プロンプト)」なんです。

AIに“材料”を渡さずに「美味しい料理作って!」って頼んでる。
これ、AIユーザーがハマる落とし穴No.1です。

「いい感じでお願い」は、AIにとって地獄の指示

よくあるパターンがこれです👇

「インスタの投稿文をいい感じに作って」
「キャッチコピー考えて」
「セミナーの告知文書いて」

…この“いい感じ”って、人によって全然違うんですよ。

・テンション高めの“いい感じ”
・落ち着いたトーンの“いい感じ”
・短くてサクッとした“いい感じ”

あなたの「いい感じ」と、AIの「いい感じ」がズレてる。
だから、「なんか微妙…」になるんです。

魔法のひと言:「誰に」「何のために」「どこで使うか」

じゃあどうすればいいのか。
答えはシンプルです。
AIには3つの材料を渡すだけで、答えが激変します。

①【誰に向けて】
 → 例:「40代の女性」「個人起業家」「カフェのオーナー」など

②【何のために】
 → 例:「集客のため」「SNSの反応を増やしたい」「商品を説明したい」

③【どこで使うか】
 → 例:「Instagram」「セミナーのチラシ」「プレゼン資料」

この3つを伝えるだけで、
AIの回答が「ふわっ」から「ズバッ!」に変わります。

【実例】AIの回答を救ったたったひと言

では、実際の例を見てみましょう。

指示がざっくりの場合

キャッチコピーを考えて。

AIの答え:
「心を動かす瞬間を、あなたに。」

うーん、悪くないけど、ありきたり。

ちょっと詳しくした場合

キャッチコピーを考えて。
対象は30代の働く女性。
忙しい中でも“自分らしさ”を取り戻せる美容サロンの広告に使います。

AIの答え:
「忙しくても、鏡の前では“私”に戻る。」

ほら、レベルがグッと上がったでしょ?
この差、たったの“3行”です。

AI素直な優等生。人間みたいに察しない

AIのすごいところは、正確に指示を守ること。
でも裏を返せば、
「指示されてないことは、勝手に想像しない」ってことでもあります。

たとえば、こんな会話👇

👤あなた:「SNSで使う文章作って」
🤖AI:「了解です」
(結果→ビジネスSNSに合わないテンションの文章)

これ、人間なら「え、これ会社の投稿?個人の?トーンどうする?」って確認してくれますよね。
でもAIは聞かれなきゃわからないんです。
つまり、あなたが「聞かれる前に言う」必要がある。

ここを押さえると、一気にAIの“使える部下度”が上がります。

◆「モデルを変える」という発想も大事

実はもう1つ、見落としがちなポイントがあります。
それは──
**「AIにもいろんなタイプがある」**ということ。

ChatGPTだけでも、GPT-3.5とかGPT-4とか、バージョン違いがあります。
これ、脳みそ(モデル)がまるで別人なんです。

・GPT-3.5 → まじめだけどちょっと古いデータのお兄さん
・GPT-4 → 頭がキレて柔軟な参謀タイプ
・GPT-4-turbo → コスパのいい切れ者

要は「どの子に頼むか」も大事。
AIを“道具”ではなく“チームメンバー”と考える。
これがプロの使い方です。

◆AIは「使う人の鏡」

AIを触っていると、ふと気づきます。
AIって、まるで鏡みたいな存在なんです。

あなたが雑に質問すれば、雑な答えが返ってくる。
あなたが丁寧に情報を出せば、驚くほど正確な提案をしてくる。

つまり、AIは“あなたの思考レベル”を映す鏡。
「AIが微妙」と感じたら、
一度“自分の質問の仕方”を見直してみるといいかもしれません。

まとめ

「AIが使えない」じゃなくて、「AIを育てる」って発想を持つと、
あなたの仕事が一気にラクになります。

たとえばSNS投稿も、セミナー告知も、チラシも──
“AIが下書きして、あなたが最後に磨く”スタイルに変えるだけで、
1日がぜんぜん違う!

AIは、雑に扱えばポンコツ。
でも、丁寧に扱えば、24時間働く最強のアシスタントになります。

さあ今日から、
「なんか微妙…」を「うわ、これ最高!」に変えていきましょう。
その鍵は、あなたの“ひと言”です。

✍️あとがき

AIをうまく使える人って、結局「人に説明するのがうまい人」なんです。
だからこそ、AIとの会話は“トレーニングの場”。
AIにわかるように話せるようになると、
人間にももっと伝わるようになる。

──つまり、AIを使うことは、
あなた自身の「伝える力」を鍛えることなんです。

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