はじめに
夏って、なんだかんだで忙しくないですか?
子どもの夏休み、お盆の帰省、レジャーに旅行。
気がつけばSNSもブログもLINE公式も、しばらく更新してなかった…なんてこと、ありませんか?
でも実はこれ、
「情報発信を止める=自分の存在を消している」
ということになるんです。
「夏くらい、少しぐらい発信を止めてもいいでしょ?」
と思いたくなる気持ち、すっごくわかります。
だけど、発信を止めたそのツケは、秋以降の売上にしっかり跳ね返ってくるんです。
今回は、
▶︎なぜ夏に情報発信を止めると損をするのか?
▶︎どんな落とし穴が待っているのか?
▶︎じゃあどうすればいいのか?
この3つを、わかりやすくお伝えしますね。
1)発信を止めると「思い出してもらえない」

人は忘れる生き物です。
たとえば、週1で会ってたママ友と、夏休みで1ヶ月会わなかったら、ちょっと距離を感じませんか?
それと同じで、
あなたの情報が発信されなくなる=お客様の脳内からあなたの存在が消える
ということなんです。
特に個人事業主は、会社の看板がありません。
「あなた自身がブランド」だからこそ、発信してない期間が空けば空くほど、思い出してもらえなくなる。
もらえなくなる。
▼実際によくあるパターン
● 秋にイベントをやっても「誰だっけ、この人?」となる
● LINE配信しても「なんか急に来たな」と思われる
● インスタ更新しても「この人、最近活動してた?」とスルーされる
これ、地味にショックですよね…。
2)再開したときに“売り込み感”が強くなる

しばらく発信を止めたあとに、いきなり「商品買ってください」「セミナーやります」って言っても、
“久しぶりなのに売り込みかい”って思われて終わりです。
これは【ラーメン屋の例】で説明しましょう。
たとえば、近所にあったラーメン屋さん。
しばらく閉まってたと思ったら、急に「新メニュー登場!来てください!」ってチラシが入ってたらどうですか?
「え?最近やってなかったのに、いきなりどうしたの?」
って、ちょっと違和感ありません?
でも、逆に毎日SNS「今日はこんな仕込みをしました」「常連さんがこんな感想をくれました」って発信してるお店なら、新メニューも気になりますよね。
発信を止めると、その日常の積み重ねが途切れるんです。
だから、再開したときに違和感が出るし、
売り込みだけが目立ってしまって、「売られるのイヤだな」と思われてしまう。
3)「発信してる人」と「してない人」で信用に差が出る

夏は誰もが忙しい季節。
だからこそ、発信を続けてる人って、それだけで信頼感があるんです。
●この人、ちゃんと仕事してるんだな
●コツコツ続けててすごいな
●この人から頼みたいな
そんなふうに思ってもらえるのが、「発信を止めなかった人」の特権です。
逆に言えば、夏にパタッと発信が止まってる人は
「今どうしてるのかな?」「ちゃんとやってるのかな?」と不安材料になってしまう。
そして、お客様はわざわざ理由なんて聞いてくれません。
静かに、そっと、他の人のサービスを選ぶだけです。
じゃあ、どうすればいい?
ここまで読んで、「わかるけど、やっぱり夏は忙しいんだよ…」と思ったあなたに、
現実的な【3つの対策】をお伝えします。

●対策①:自動投稿を仕込んでおく
7月に入ったら、InstagramやLINE公式、ブログの投稿を3〜4本まとめて作って予約投稿しておきましょう。
「今日は家族でお出かけなので、自動配信で失礼します」くらいの一言を添えてもOK。
無理にリアルタイムじゃなくても、“動いてる感”があるだけで十分です。
●対策②:軽めの「ゆる発信」に切り替える
ガッツリ商品紹介じゃなくてOK。
たとえば…
●今日の作業風景
●制作中のチラ見せ
●日常のちょっとした気づき
●お客様とのやりとり(匿名OK)
こういう投稿って、「人柄」が見えて、むしろファンが増えます。
夏はあえて“肩の力を抜いた発信”のほうがウケることもありますよ。
●対策③:「発信止めない仲間」をつくる
ひとりで発信を続けるのはしんどい…。
そんな時は、一緒に発信する仲間をつくるのがオススメ。
「この夏は週1でもいいから、お互い発信しようね!」
と、軽い約束をしておくだけでも、ぜんぜん違います。
販促工房でも「ゆる発信企画」や「仲間同士の励ましグループ」なんてものもやってます。
気になる方はぜひ一緒にやりましょう〜!
おわりに
夏に情報発信を止めると、
● 思い出してもらえなくなる
● 売り込み感が強くなる
● 信頼を失う可能性がある
…という、ちょっとコワい落とし穴が待っています。
でも逆に言えば、
“夏にも発信を続けてる”というだけで、
信頼され、選ばれやすくなるというチャンスでもあります。
無理しすぎず、でも止めずに、
自分らしい形で発信を続けていきましょう。
秋になったとき、「やっててよかった〜!」ときっと思えるはずですよ。


















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。