求人募集をかけても、なかなか理想の応募が来ない……そんなお悩みはありませんか?
実は、採用ホームページや求人記事を作る際に、一番最初に取り組むべき重要なステップがあります。
それは「どんな人に来てほしいか」を明確に決めることです。
ターゲットがあいまいだと、言葉がぼやける
「とにかく誰でもいいから来てほしい」「できれば優秀な人がいい」といったあいまいな設定のまま制作を進めてしまうと、
ホームページ全体のメッセージがぼやけてしまいます。
結果として、誰の心にも刺さらない、ありきたりな求人ページになってしまうのです。
ターゲット設定と言っても、難しく考える必要はありません。たとえば、以下のように具体的にイメージしてみましょう。
未経験から職人を目指したい20代
手に職をつけたい異業種転職者
経験を活かしてもっと条件の良い会社に移りたい経験者
地元で安定して働きたい人
将来的に独立も視野に入れている人
「未経験」と「経験者」では、刺さる言葉が全然違う
外壁塗装の求人を例に挙げてみましょう。
未経験者をターゲットにする場合、「道具の名前から丁寧に教えます」「残業なしでプライベートも充実」といった安心感が響きます。
一方、経験者であれば「前職の給与を考慮します」「資格取得支援でさらにステップアップ」といった待遇やキャリアアップの条件が魅力的に映るはずです。
まずは「今回の主役」を決めよう
「今回は誰向けの採用ページなのか」をはっきりと決めることが、採用活動を成功させるための第一歩です。
ここが明確になれば、使うべきキャッチコピーや、掲載する現場の写真、アピールすべき会社の強みも自然と決まってきます。
ぜひ、自社が今一番求めている人物像を、一度じっくりと書き出してみてくださいね。


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。