「毎月、新規の集客に追われて作業に集中できない…」 個人事業主やフリーランスとして活動していると、誰もが一度はぶつかる壁ですよね。
もし、一人で集客するのが大変だと感じているなら、「相性のいい人と組む」のが現状を突破する一番の近道です。
今回は、異業種との提携で営業を安定させるコツについてお伝えします。
提携先の見つけ方:キーワードは「前後工程」
異業種と組むと言っても、誰でも良いわけではありません。 もっとも相性が良く、自然と仕事を紹介し合えるのは「自分の仕事の、前後の工程を担っている人」です。
たとえば、以下のような組み合わせは非常に強力です。
デザイナー × 社労士 (例:デザイナーが新規開業のロゴやサイトを作り、社労士が創業時の助成金申請や労務管理をサポートする)
カメラマン × 美容系 (例:美容サロンでヘアメイクやスタイリングを行い、そのまま宣材写真をプロカメラマンが撮影する)
コンサルタント × 制作会社 (例:コンサルがマーケティング戦略を立て、その戦略に基づいたWebサイトや販促物を制作会社が形にする)
このように「お客様の目的」が共通していて、担当するフェーズが違う相手とは、お互いのお客様をスムーズに紹介し合うことができます。
紹介し合える関係が「営業の安定」を生む
お互いに信頼できる提携先が見つかると、ビジネスの状況は一変します。
自分が対応できない領域の相談をされたときに「信頼できるプロがいますよ」と紹介できるのは、お客様にとっても大きな安心感に繋がります。逆もまた然りで、提携先から質の高い見込み客を紹介してもらえるようになると、ゼロから新規開拓の営業をする時間が大幅に減り、売上がかなり安定してきます。
提携先を探すなら「確定申告後」の今がチャンス!
「よし、提携先を探してみよう!」と思った方へ。実は、動き出すタイミングとして「確定申告後」は非常に向いています。
なぜなら、多くの個人事業主や経営者にとって、確定申告が終わった直後は「今年度の振り返り」と「来期の年間計画」を立てやすい時期だからです。
心機一転、新しい施策やパートナー探しに前向きになっている人が多いため、お声がけをした際にも話を聞いてもらいやすくなります。
一人で抱え込まず、ぜひお互いの強みを活かせるパートナーを探してみてくださいね!


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。