「いろんな人に商品を知ってほしい!」 その思いが強いあまり、発信するメッセージが誰にでも当てはまるような、ぼんやりしたものになっていませんか?
実は、集客がうまくいかないと悩む人ほど「誰に向けているか」のターゲット設定が広すぎる傾向があります。
確定申告が終わって去年の数字がクリアになった今こそ、今年の集客をグッとラクにする「ターゲットの絞り込み」をやってみましょう!
過去のデータから「成約しやすいお客様」を見つける
ターゲットを絞るといっても、ゼロから想像で作り上げる必要はありません。 一番確実なのは、去年のデータ(実績)を見直すことです。
確定申告の際に見直した売上データを見ながら、「比較的スムーズにお申し込みいただいたお客様」「やり取りがスムーズで、お互いに気持ちよく仕事ができたお客様」を思い出してみてください。
ターゲットは「3タイプ」くらいがちょうどいい
思い出したお客様の傾向を分析し、「お客様になりやすい人」を3タイプほどに絞り込んでみましょう。
たとえば、こんな分け方です。
タイプA:既存のお客様からの「紹介」で来てくれる人
タイプB:コツコツ更新している「SNS」を見て問い合わせてくれる人
タイプC:安さ(価格)よりも、丁寧なサポートなどの「安心感」を重視する人
このように具体的なタイプが設定できると、それぞれの顔を思い浮かべながら言葉を紡ぐことができるようになります。
ターゲットを絞ると、発信も営業もラクになる!
「ターゲットを絞ったら、他のお客様が離れてしまうのでは?」と不安になるかもしれません。 しかし、実際はその逆です。
「紹介で来てくれる人」には、紹介キャンペーンや既存客向けのニュースレターを。「SNSを見てくれる人」には、SNSでのデザインや見せ方をより魅力的に。「安心感を重視する人」には、ブログでサービスへの想いや実績を丁寧に伝える。
このように、**「誰に、何を伝えるべきか」が明確になるため、日々のSNS投稿やブログの文章作成、デザイン制作などの発信活動が驚くほどラクになります。**もちろん、実際の営業トークもブレなくなります。
まずはノートを開いて、あなたにとっての「3タイプのお客様」を書き出してみませんか?


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。