8月に入り、夏の暑さが本格化してきましたね。皆さま、体調など崩されていませんか?熱中症対策とこまめな水分補給をしながら、元気にお過ごしください。
さて今回は、2025年10月の販促活動についてご紹介していきます。
10月は「実りの秋」「行楽の秋」「ハロウィン」「衣替え」など、季節やイベントにまつわる販促チャンスが豊富にある月です。
特に小売業や飲食業にとっては、秋の味覚や行事を活かした販売戦略で、年末商戦に向けた弾みをつける絶好のタイミング。
今回は「食」「衣料」「雑貨」の3つのカテゴリーに分けて、具体的な販促アイデアをご提案します!
食:秋の味覚とイベントで「食欲の秋」をがっちりつかむ!
10月は味覚の秋。野菜、果物、きのこ、魚介など、山海の幸が一斉に旬を迎える季節です。
■お弁当・行楽向け商品で外出ニーズに対応
運動会や遠足シーズンに合わせて、お弁当食材の特集コーナーを設けましょう。
から揚げや玉子焼きなどの定番に加え、「冷めても美味しいおかず」「彩りを意識した詰め方」など、レシピ提案もセットにすると購買につながります。
■秋の収穫食材で売場をにぎやかに
さつまいも、かぼちゃ、栗、きのこ、さんまなど、秋ならではの食材は、レシピとセットで提案することで、手に取りやすくなります。
たとえば「炊き込みご飯の素ときのこ」「さつまいもとおやつレシピ」など、用途が明確だと売上アップが期待できます。
■ハロウィンはホームパーティー提案を
年々、“おうちハロウィン”の需要が高まっています。かぼちゃを使った料理や、パーティーフード、デザートのレシピを紹介しながら、手軽に楽しめるキットやパッケージ商品を展開しましょう。
「SNS映えする盛り付けアイデア」のPOPやQRコードを活用するのもおすすめ。
■年末予約もこの時期からスタート!
10月は早くもクリスマスケーキやおせちの予約受付開始時期。
「早割」「数量限定」「オリジナル特典付き」などを前面に出して、先行予約を促しましょう。
飲食店の場合は「おせちの試食会」や「ケーキの予約相談会」などのリアルイベントも有効です。
衣料:秋冬モードへのシフトで季節感と実用性を演出!
気温が下がり始める10月は、衣料品の展開を本格的に秋冬に切り替えるタイミングです。
■衣替え商戦は“温もり+おしゃれ”をキーワードに
セーターやニット、コートなどの防寒アイテムに加え、**秋らしい色合い(ボルドー・キャメル・カーキなど)**や素材(ウール、フリース、コーデュロイ)を取り入れた提案が有効です。
■イベント向けフォーマルの提案も忘れずに
七五三や秋のブライダルシーズンに向けて、フォーマルウェアコーナーの設置をおすすめします。
お子様向けの着物やドレス、親御さん用のスーツやワンピースなどを特集するとファミリー層の需要を取り込めます。
■ハロウィン仮装&小物は早めにアピール
特に若年層向けには、仮装グッズやアクセサリー、Tシャツなどのカジュアルな仮装アイテムが人気。
9月から展開を始め、10月上旬には売場の中心に。
写真映えを意識した着こなしの提案も、SNS需要を取り込むうえで効果的です。
■スポーツウェアも注目
「スポーツの秋」に合わせて、ランニングやヨガ、ジム向けウェアの特集を組みましょう。
秋の気候は運動に最適なため、健康志向のお客様を取り込むチャンスです。
雑貨:秋の暮らしに彩りを添える提案を
10月は室内時間が長くなり、“暮らしを楽しむ”提案が有効な時期。
季節感と実用性を兼ね備えた雑貨は、売上アップの切り札です。
■ハロウィングッズは空間づくりが鍵
仮装グッズやお菓子のラッピング用品に加え、インテリア雑貨や照明・オーナメントなど、“空間を演出するアイテム”に注力しましょう。
特設コーナーを設けて「おうちで楽しむハロウィン」をイメージづくりするのがポイントです。
■秋の夜長を楽しむアイテム提案
読書や入浴、ハンドメイドなど、秋の夜を豊かにする商品は10月の売れ筋。
キャンドルやバスグッズ、ルームフレグランスなどリラックス雑貨を中心に展開し、癒しやおこもり時間の提案を。
■乾燥対策・美容アイテムの売場拡充
空気の乾燥が気になり始める10月は、加湿器、保湿アイテム、ハンドクリーム、美容パックなどを特集しましょう。
“季節の変わり目の肌対策”として、美容関心層の心を掴む訴求を。
■秋キャンプ人気の追い風を活かす
10月はアウトドアのベストシーズン!
キャンプ用品やピクニックグッズ、ポータブル暖房やブランケットなどを前面に出すことで、レジャー需要を取り込めます。
まとめ:10月は年間販促の中でも重要な月。しっかり準備を!
いかがでしたか?
2025年10月は、食欲の秋・行楽シーズン・ハロウィン・衣替えと、販促チャンスが満載の1ヶ月です。
【ポイントまとめ】
- 食では、秋の味覚とイベント(ハロウィン・遠足・予約商戦)を活かした提案を
- 衣料は、秋冬アイテムへの切り替えとイベント対応(七五三・仮装)の両輪で
- 雑貨は、秋らしい暮らし提案と、リラックス・アウトドア用品で感性に訴える
販促は「いつ・誰に・何を・どう伝えるか」の計画が成功の鍵です。
10月の動きをしっかり把握し、今から逆算して準備を始めましょう。
販促工房株式会社では、販促カレンダーに基づいた具体的な企画や売場づくり、SNS活用までトータルにサポートしています。
「今年こそ販促で結果を出したい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談くださいね!


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。