毎年、梅雨が明けて本格的な夏が始まると、こう思う方が増えてきます。
「なんだか、お客さんが減った気がする…」
「SNSの反応も鈍いし、イベントやっても集まりがイマイチ…
そう、7月〜8月って、思ったよりも売上が落ちやすいんですよね。
でもそれ、あなただけじゃありません。
実はこの時期、ほとんどの小さな事業者さんが同じ悩みを抱えています。
でもご安心を。
やり方さえ間違えなければ、夏でも集客はできますし、売上もちゃんと上がります。
今日はそのための【夏限定・販促アイデア】を3つに絞って、わかりやすくお伝えします。
はじめに|なぜ夏は売上が落ちるのか?
まず、夏の売上が落ちやすい理由をちょっとだけ整理してみましょう。
●お客さんが旅行や帰省で不在
●暑さで外出や買い物のモチベーションが下がる
●夏休みで家族対応が忙しくなり、個人の時間が減る
つまり、「見てくれる人が少ない」「動きが鈍くなる」「後回しにされやすい」の3点が夏の敵です。
でも、逆に言えば、このタイミングで“お客さんの気持ちをつかむ工夫”をすれば、逆に印象に残りやすくなるというチャンスでもあるんです!
ポイント①|夏の「困った」に寄り添う販促
この時期、お客さんは“夏ならではの悩み”を持っています。
そこにあなたの商品やサービスがどう役立つのか?を伝えるのが効果的です。
たとえば…
●整体院なら「冷房で冷えた体、夏バテでだるい人へ」
●料理教室なら「火を使わず10分で作れる夏メニュー」
●セラピストなら「夏の疲れを癒す“涼感アロマ体験”」
売りたい商品をそのまま出すのではなく、
「今だからこそ必要になる理由」をくっつけて伝えることが大事なんです。
📌ポイントは、「夏の〇〇に困っていませんか?」という問いかけから入ること。
お客さんの心の中にある“隠れた困りごと”に目を向けてみましょう。
ポイント②|暑い中でも目を引くSNSの見せ方
暑いと、人はスマホをだらっと見てる時間が増えます。
でもその分、SNSの情報も山ほど流れてきます。
だからこそ「つい目にとまる投稿」にしなきゃ、スルーされちゃいます。
✅じゃあ、どんな投稿が目にとまるのか?
実は、視覚的に「涼しさ」や「楽しさ」を感じられるものが夏は強いんです。
●涼しげな色(青・白・水色)を使った画像
●「夏限定」や「期間限定」の文字を入れる
●屋外イベントや商品を“体験している風”の写真
「見るだけで気分が変わる」「夏っぽい!」「ちょっとやってみたい」
そう思ってもらえる投稿づくりを意識してみましょう。
📌さらに、ストーリーズやリールを活用して「動きのある投稿」にすると、見られる率がグッと上がります。
ポイント③|お客さんの“スケジュール”に合わせる
夏は予定が変則的になりがち。
だから「この日しかダメです」と言われると、参加したくても無理!となりやすいんですね。
ここで効果を発揮するのが…
✅「選べる」「分けられる」「後から見られる」
●講座なら「アーカイブ配信あり」「いつでも視聴OK」
●予約なら「朝・夜の枠も用意」「LINEで簡単予約」
●物販なら「配送日が選べる」「セット販売でストックOK」
📌“相手の都合に寄り添う”工夫があるだけで、グッと申込率が上がります。
あと、LINEやメルマガなど、後から見てもらえる媒体を使ってリマインドするのも夏は特に有効です。
「見たけど忘れてた」対策、大事ですよ!
まとめ|夏でもファンはつくれる!関係性が武器になる
ここまで紹介した3つのポイント、もう一度整理しますね。
① 夏の“困った”に寄り添った販促にしよう
② 「涼しさ・楽しさ・期間限定」でSNSに注目を集めよう
③ お客さんのスケジュールに合わせて選べる仕組みを用意しよう
夏はたしかに売れにくい時期。
でも逆に、ここで“ちゃんと向き合ってくれる人”って、お客さんの記憶に残るんです。
「この人、信頼できるな」「またお願いしたいな」って。
商品を売るだけじゃなく、関係性を作るチャンスでもある。
それが、販促工房が何より大切にしている考え方です。
もしあなたが今、
「夏の集客どうしようかな…」
と迷っているなら、今日紹介した3つ、どれかひとつだけでも試してみてください。
きっと、あなたの商品やサービスの“伝わり方”が変わってきますよ。
販促って、ちょっとの工夫で結果が変わる世界ですから😊


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。