揖斐川町で新しい挑戦をする事業者様へ
「新しいお客様を増やしたい」「地元ならではの新商品を作りたい」と考えている揖斐川町の事業者様に、朗報です。
現在、揖斐川町商工会を通じて、販路開拓や新商品開発にかかる費用の一部を負担してくれるお得な補助金の募集が始まっています。本記事では、売上アップを支援するプロの視点から、この補助金の仕組みや、賢く活用して利益を最大化するアイデアをわかりやすく解説します。
ひと目でわかる!補助金の概要スペック表
まずは、今回の補助金の基本的なルールを確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
| 対象地域 | 岐阜県 揖斐川町 |
| 募集期間 | 2026年7月1日 〜 2026年8月14日 |
| もらえる上限額 | 最大40万円(取り組み内容により変動) |
| 補助率 | かかった費用の 1/2 または 2/3 |
| 対象となる経費 | チラシ作成、HP・ネットショップ制作、SNS広告、展示会出展、新商品の試作・開発費など |
| 必須条件 | 揖斐川町商工会に事前に相談し、支援を受けながら事業を行うこと |
「私はもらえる?」対象者の詳細
「自分の会社やお店は対象になるのだろうか?」と疑問に思う方も多いでしょう。
結論から言うと、「揖斐川町内に事業所を持つ、揖斐川町商工会員(中小企業者・個人事業者)」であれば、申請する権利があります。
まだ商工会の会員ではないという方でも、これから加入手続きを行うことで申請に間に合う可能性があります。まずは窓口に確認してみることを強くお勧めします。
販促のプロが提案!効果的な活用シーン
この補助金には、大きく分けて3つの枠が用意されています。枠ごとに、売上につながる具体的な活用アイデアをご提案します。
アイデア1:新しい販売ルートを作る(基本枠・最大20万円)
もっともシンプルな使い方です。これまで対面販売のみだったお店が、全国のお客様に向けて商品を販売するために「ネットショップを開設する」費用や、新規顧客を獲得するための「SNS広告費」「ポスティング用チラシの作成費」として活用できます。
アイデア2:地元の資源を使った新商品開発(追加枠・最大30万円)
揖斐川町の農林水産物や伝統技術など「地域資源」を活かして、これまで自社になかった新しい商品を開発する場合、もらえる金額が30万円にアップします。
例えば、地元の特産品を使った新しいスイーツの試作品を作り、そのパッケージデザインを専門のデザイナーに依頼する費用などに活用できます。
アイデア3:他地域との最強コラボ(事業者連携枠・最大40万円)
揖斐川町内の別の事業者、あるいは福井県池田町の事業者とチームを組み、お互いの強みを活かした新事業を行う場合、最大40万円が支給されます。
単独ではできないような、大規模な限定イベントの企画や、セット商品の開発など、話題性を作りやすい取り組みが可能です。
申請から入金までの具体的なスケジュール感
補助金をもらうためには、正しい手順を踏む必要があります。以下の流れを把握しておきましょう。
・計画づくりと事前相談(今すぐ)まずは「何にいくら使って、どうやって売上を上げるか」という計画を立て、揖斐川町商工会に相談します。この事前相談は必須条件です。
・申請書の提出(2026年8月14日まで)アドバイスをもとに計画書を完成させ、期限までに提出します。
・審査・採択〜事業の実施(秋頃〜)審査に合格(採択)した後、実際にホームページを作ったり、チラシを配ったりします。※合格する前に支払った経費は対象外になるため注意が必要です。
・実績の報告〜入金(事業終了後)「無事に終わりました」という報告書と領収書を提出し、確認された後に補助金が銀行口座に振り込まれます。
プロが教える採択のコツ(差別化ポイント)
審査員が最も厳しくチェックするのは、「ただ設備や機械を買いたいだけになっていないか」という点です。
合格するためには、「この補助金を使って〇〇という新しい販売先を開拓することで、当社の売上はこれだけ上がり、結果的に揖斐川町という地域全体も元気になります」という、論理的で前向きなストーリーを計画書に落とし込むことが重要です。競合他社にはない「自社ならではの強み」をしっかりとアピールしましょう。
まとめ
いかがでしたか?新しい挑戦に対するリスクを大幅に減らしてくれる、非常に魅力的な補助金です。
2026年8月14日が締め切りですが、計画書の作成や商工会との相談には時間がかかります。「自社の事業でも使えるかもしれない」と少しでも感じた方は、今すぐ揖斐川町商工会へ電話で問い合わせてみましょう。行動の早さが、ビジネスを成功に導く第一歩です。

















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。