「一生懸命デザインした画像なのに、SNSで全然反応がない…」 そんなお悩みはありませんか?
実はそれ、デザインのクオリティの問題ではなく、「ターゲット層」と「SNSの媒体」にデザインが合っていないからかもしれません。
今回は、販促工房が得意とする「ターゲット分析」の視点から、年代やSNSによって大きく異なる「好まれるデザインの正体」を紐解いていきます。
1. 20代と50代では「見ている世界」が違う
まずは、ターゲットがどのSNSに生息しているかを把握することが重要です。年代によって、日常的に触れているプラットフォームは大きく異なります。
- 20代〜30代(InstagramやTikTokメイン) ビジュアル重視で、「共感」や「直感的なおしゃれさ」を求めます。
- 50代以上(FacebookやLINEメイン) テキストの読みやすさや、「信頼感」「情報の正確性」を重視する傾向にあります。
プラットフォームが違えば、ユーザーが求めている情報の受け取り方も変わります。同じ画像をすべてのSNSに使い回すのは、実は非常にモッタイナイ手法なのです。
2. 年代別!反応が変わる「色」と「フォント」の正体
ターゲット分析をデザインに落とし込むと、具体的に以下のような違いが生まれます。
■ 20代向け(Instagramなど)のデザイン
- 好まれる色: ニュアンスカラー(くすみカラー)や、統一感のあるトーン。目に優しく、写真の世界観を邪魔しない配色が好まれます。
- 好まれるフォント: 洗練された細字のゴシック体、あしらいのある明朝体、手書き風フォント。「読ませる」よりも「雰囲気を感じさせる」デザインが響きます。
- ポイント: 余白を活かし、「直感的なエモさ」や「自分もやってみたい」と思わせる世界観作りがカギです。
■ 50代向け(Facebookなど)のデザイン
- 好まれる色: 信頼感のあるネイビーや深みのあるグリーン、またはコントラストがはっきりした配色。同系色でまとめるよりも、「文字と背景」の境界がくっきりしていることが重要です。
- 好まれるフォント: 視認性の高いUD(ユニバーサルデザイン)フォントや、太くてはっきりしたゴシック体・明朝体。
- ポイント: 小さなスマホ画面でも「パッと見て何が書いてあるか読める」ことが最優先。おしゃれさよりも、可読性と安心感がクリックや反応に直結します。
3. 販促工房が「ターゲット分析」にこだわる理由
「かっこいいデザイン」「きれいなデザイン」を作ることは、実はそこまで難しくありません。しかし、**「ターゲットに刺さり、行動(来店や購入)を促すデザイン」**を作るには、綿密なターゲット分析が不可欠です。
販促工房では、ペルソナ(理想の顧客像)が「何歳で」「普段どのSNSを使い」「どんな色や文字に親しみを感じるか」を徹底的に深掘りします。だからこそ、ただの「おしゃれな画像」で終わらない、結果に繋がる販促物をご提案できるのです。
まとめ:あなたのターゲットは誰ですか?
「とりあえず全SNSで同じ画像を投稿する」のは今日で卒業しましょう。まずはご自身の商品・サービスのターゲットが「何歳か」を見つめ直し、その年代が好むSNSとデザインを意識してみてください。
ターゲットに合わせたデザインの最適化や、効果的な見せ方に迷ったら、ぜひ販促工房の分析力を頼ってくださいね。

















こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。