港区の介護事業所向け補助金制度|介護ロボット・ICT機器導入を支援
東京都港区では、介護職員の負担軽減や業務の効率化、そして職場環境の改善を目的とした補助金制度を実施しています。本制度は、港区内のすべての介護サービス事業所を対象に、介護ロボットやICT機器の導入を支援する内容です。
補助金の概要
この制度の最大の特徴は、導入に必要な費用を補助率10/10で支援する点です。事業所ごとの上限額は400万円となっており、導入にかかる経費を大きく軽減できます。
【機器ごとの上限額】
- パソコン:1台あたり20万円
- タブレット端末:1台あたり15万円
- スマートフォン:1台あたり15万円
ICT機器の導入はもちろん、介護ロボットの導入も対象となるため、現場のニーズに合わせて幅広く活用可能です。
無料の事前相談
制度を利用するにあたり、まずは事前相談が必要です。相談では、介護ロボットやICT機器の導入に関する専門的なアドバイスが受けられます。すでに導入済みの機器に関する相談も可能で、導入検討段階から安心して進められます。
事前相談は令和8年1月末日までに行う必要があります。
補助金の募集期間
補助金の申請受付は、2026年3月31日までです。ただし、予算には限りがあるため、早めの申請が推奨されています。
対象となる事業所
対象は港区内に所在する介護サービス事業所です。訪問系、通所系、居住系と幅広い事業形態が含まれています。
訪問系:居宅介護支援、訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、夜間対応型訪問介護、定期巡回・随時対応型介護看護、福祉用具貸与・販売、介護予防支援
通所系:通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護、地域密着型通所介護
居住系:特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホーム、短期入所介護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護、地域密着型介護老人福祉施設
ただし、過去に同制度を利用したことのある事業所は対象外です。
まとめ
港区の「介護ロボット・ICT機器導入促進補助金制度」は、介護現場の負担軽減と質の高いサービス提供を後押しする大きなチャンスです。最大400万円の補助が受けられるため、導入コストの不安を解消しやすくなっています。
申請を検討している事業所は、まず無料の事前相談を利用し、導入計画を具体的に進めることをおすすめします。
詳細は港区公式サイトをご確認ください。
公式ページ:https://www.city.minato.tokyo.jp/kaigojigyoushien/robo.html


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。