兵庫県「ひょうご農商工連携ファンド事業助成金」令和8年度公募スタート
兵庫県では、地域の農林水産物や自然資源を活用した新しいビジネスやサービスを応援する「ひょうご農商工連携ファンド事業助成金(令和8年度)」の公募を開始しました。本助成金は、中小企業者と農林漁業者が連携し、新商品や新サービスの開発、研究開発、販路開拓などに取り組む際に、その経費の一部を支援する制度です。地域経済の振興と事業者の収益拡大を目的としています。
助成の目的
本助成金は、兵庫県内の中小企業と農林漁業者が協力し、地域資源を活かした商品開発やサービスの提供を進めることで、新しい市場を切り開き、地域全体の活性化につなげることを目的としています。たとえば、地元の農産物を使った加工食品の開発や、地域特産品を活用した観光サービスの創出などが想定されます。
支援対象事業
助成対象となるのは、以下の取り組みです。
- 研究開発
地域の農林漁業資源を活用した新商品やサービスの開発に必要な経費が対象です。具体的には、専門家への謝金や旅費、原材料費、機械装置・工具器具費、委託費、産業財産権取得費などが含まれます。 - 販路開拓
開発した新商品やサービスを広めるための展示会出展料、会場費、市場調査費、技術コンサルタント料などが対象です。ただし、研究開発を伴わない販路開拓のみの事業は対象外となるため注意が必要です。
支援規模
- 助成率:対象経費の3分の2以内
- 助成限度額:最大400万円
- 助成期間:令和8年4月から令和10年3月31日まで
応募資格
兵庫県内の中小企業者と農林漁業者が連携して取り組む事業であることが必要です。代表者は、兵庫県内に事業所を有する中小企業者、または兵庫県内に居住地や所在地を持つ農林漁業者でなければなりません。既に新商品・サービスの開発に取り組んでいる事業者、新たに挑戦を始める事業者のいずれも応募が可能です。
募集期間
- 受付期間:令和7年9月1日(月)から令和7年10月31日(金)まで
- 最終日の締切:16時必着
応募を検討している方へ
地域資源を活かした事業は、単なる収益拡大にとどまらず、地域の魅力を再発見し、地域経済全体を活性化させる大きな力を持っています。今回の助成金は、そのような取り組みを具体的に後押しする制度です。
例えば、地元農産物を使った加工食品のブランド化、漁業資源を活かした新しい商品開発、林業と観光を組み合わせた体験型サービスなど、多様な可能性があります。これらの取り組みを進める際にネックとなるのが資金面ですが、本助成金を活用すれば大きな助けになるでしょう。
まとめ
「ひょうご農商工連携ファンド事業助成金」は、兵庫県の中小企業と農林漁業者が協力して新しい挑戦をする絶好の機会です。地域資源を活かしたビジネスに関心のある方は、ぜひ応募を検討してください。
詳しくは、兵庫県公式サイトに掲載されている募集要項をご確認ください。
▶ 公募ページはこちら:https://web.hyogo-iic.ne.jp/torihiki/renkeifund


こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。