茶・花き農家向け補助金「令和6年度産地生産基盤パワーアップ事業」第3次公募開始
農林水産省は、令和6年度「産地生産基盤パワーアップ事業」のうち、園芸作物(茶・花き)に関する先導的な取り組みを支援する「第3次公募」を開始しました。
この事業は、地域農業の生産性向上、経営の強靭化、そして輸出対応力の強化を目的としています。補助率は国が最大1/2と手厚く、新技術導入から未収益期間の支援まで幅広く対象となります。
公募期間
令和7年8月6日(火)から令和7年9月16日(月)17:00必着
対象作物
- 茶
- 花き(切花、鉢花など)
対象者
- 農業者(個人・法人)
- 農業者が組織する団体(農協、営農組織など)
- 民間企業(茶や花きの生産・加工・流通等に関わる事業者)
- 全国規模の農協連合会 など
対象経費
この事業の対象経費は非常に幅広く、新規導入や改善、研究など多方面をカバーしています。
- 圃場整備や施設改修費
- 栽培用機械・省力機械の導入費
- 品質・収量向上に向けた技術実証・展示費用
- 土壌改良、伐採・植栽などの基盤整備
- 苗木導入や育成など未収益期間の支援
- 調査研究、研修、推進体制構築などに要する経費
補助率・補助額
- 原則:補助率1/2以内または定額支援
- 品目ごとの予算枠
茶:約2.27億円
花き:約5,000万円
総事業費に応じて補助額の上限が設定されます。
活用のメリット
この補助金の魅力は、単なる設備導入だけでなく、生産体制全体の強化につながる支援が受けられる点です。
未収益期間の苗木育成支援や、新技術の実証・展示など、長期的な経営改善に必要な取り組みも対象となっています。
また、茶・花きは輸出需要の伸びも期待されており、国際競争力を高めるための投資としても有効です。
申請の流れと注意点
申請にあたっては、必要書類の準備と計画の明確化が重要です。公募期間は約1カ月強と限られているため、早めの情報収集と準備が求められます。
申請は農林水産省の公式サイトから詳細を確認し、提出期限である令和7年9月16日(月)17:00までに必着するようにしましょう。
まとめ
「令和6年度産地生産基盤パワーアップ事業」は、茶・花き農家や関連事業者にとって経営改善の大きなチャンスです。
補助率1/2という手厚い支援を活用し、生産性や品質の向上、経営基盤の強化を図ることで、将来的な安定経営と収益拡大が期待できます。
設備投資や技術導入を検討している方は、この機会を逃さず申請を進めましょう。v














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