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チャットの「便利」と「迷惑」、あなたはどっち派?

販促軍師

こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。

ZOOMでのセミナーやミーティング、最近とっても多くなってきましたよね。
その中でよく話題になるのが「チャット」について。
あなたは、チャットって「便利」だと思いますか?それとも「迷惑」だと思いますか?

今日は、いろんな人の本音をまとめながら、
チャットの「いいところ」と「困ったところ」、
そして「うまく付き合うコツ」まで、
わかりやすくお話ししていきます!
「なんか、あるある〜!」ってうなずきながら、
自分にあったチャットとの向き合い方を見つけてみてくださいね。

チャットって、こんなに便利!

まずは、チャットの「便利」な面から見ていきましょう。

一番よく聞くのは、「質問しやすい!」って声です。

たとえば、セミナー中に「え、今の話もう一回聞きたい!」って思っても、
いきなり声を出して止めるのって、なんだか気が引けますよね。
でも、チャットなら文章でサクッと質問できるから、
周りを気にせず自分の疑問を伝えることができます。
しかも、誰かが質問してくれたおかげで
「わたしもそれ聞きたかった!」って思えることも多いんです。

それから、リンクや資料をパッと送ってもらえるのも助かります。
「この資料はこちらです」ってチャットにURLがポン!
あとでメモしなくても、クリックひとつで確認できちゃう。
すごくラクですよね。

こんなふうに、
チャットは「声を出さずに」
「スムーズに」
「たくさんの情報を共有できる」
とっても便利な道具なんです。

でも、こんな「困った」がある

一方で、「チャットってちょっと迷惑…」って感じる人もいます。

よくあるのが、「チャットが多すぎて追いきれない!」って声。
セミナーの先生が話している間に、チャットがどんどん流れていって、
どれが大事な情報なのか、わからなくなっちゃうこと、ありませんか?

たとえば、こんな感じ。

【セミナー中の一例】 先生:「では次に、商品のターゲット設定について…」 チャット:

  • 「この本オススメです!→リンク」
  • 「わかりやすい!」
  • 「ターゲット設定って難しいですよね〜」
  • 「お昼ごはん何食べました?」

お昼ごはん関係ない!(笑)

こんなふうに、関係ない話まで流れると、
集中できなくなっちゃうんですよね。

それに、チャットの「ピコピコ」という通知音が気になる人もいます。
話を聞こうとしてるのに、ピコッ!ピコッ!と音がするたび、
そっちに意識が持っていかれてしまって、肝心の話が頭に入らない…。

「これって、自分だけかな?」って不安になるかもしれないですが、
大丈夫。
同じように感じている人、けっこう多いんです!

上手に付き合うための工夫

じゃあ、どうすればいいのでしょうか?
実は、ちょっとした工夫で、チャットの「便利さ」だけを活かすことができるんです。

たとえばこんな方法。

①通知音をオフにする
ZOOMでは、設定を変えるとチャットの音を消せます。
音がならないだけで、ぐっと集中しやすくなりますよ。
②チャットを見るタイミングを決める
ずっとチャットを追いかけるのは大変。
「今は話を聞く!」と決めて、チャットはあとでまとめて読むようにすると、
話に集中できます。
③主催者にルールをお願いする
主催者が最初に「チャットは質問だけにしましょう」ってルールを決めてくれると、
みんな安心して参加できます。
遠慮せずに、「ルール作ってもらえますか?」ってリクエストしてみてもいいですね。

ちなみに、販促工房のセミナーでは、
最初に「チャットは質問・リアクションOK!雑談はNGです」って伝えています。
だから、参加者のみんなも安心して集中できるんです。

こんな失敗談もあります

実は、過去にこんな失敗もありました。

あるZOOMセミナーで、
主催者と仲良しの参加者がチャットで盛り上がっちゃったんです。
内輪ネタで盛り上がりすぎて、
ほかの参加者たちが話についていけず、どんどんシラケていってしまった…。

これ、本人たちは悪気がないんですよね。
でも、場の空気を読まずに盛り上がっちゃうと、
ほかの人に「なんだかなぁ」って思わせてしまうんです。
だから、チャットを使うときは、
「今この場にいるみんなが楽しいかな?」
って、ちょっと周りを意識することが大切なんですね。

チャットの「便利」と「迷惑」、あなたはどっち派?のまとめ

チャットは「便利」な道具です。
でも、使い方を間違えると「迷惑」にもなってしまいます。

大事なのは、
自分だけが楽しむんじゃなくて、
みんなが気持ちよく参加できるようにすること。

  • 音が気になるなら設定を変える
  • チャットはあとで読む
  • 必要な時だけ使う
  • 内輪ノリにならない

こんな小さな工夫で、
あなた自身も、そして周りのみんなも、
もっと快適にセミナーを楽しめるようになります。

もし今まで「チャットってうるさいなぁ」とか「流れについていけないなぁ」と感じていたら、
今日のお話を参考にして、
少しずつ自分なりの工夫を取り入れてみてくださいね。

あなたは、チャットの「便利」派?
それとも「迷惑」派?
どちらにしても、ちょっと意識を変えるだけで、
きっともっと楽しいZOOMライフが待っていますよ!

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