みなさん！ 「あの人にらしくないこと言われた…」 「ひどいこと言われてもんもんしてる…」 こんな経験、ありませんか？
でも、今日のテーマ、ここにします。
「悪口は、受け取らなければ、その人に戻る」
これ、お釈迦様の教えでもあり、じつは、現実中でも本当に大事なことなんです。
今回は、この教えを体現するための 「3つのポイント」 をわかりやすくご紹介します！
●●3つのポイントの導入
悪口を気にして、自分を結果落としてしまうのは、すごくもったいないことです。
でも、「気にするな」って言われても難しいですよね。
だから、今日は
「思考の指針」 「悪口を言う人の末路」 「自分の売り似も作らないこと」
この3つを、詳しく説明していきます！
ポイント1：思考の指針！誰のための人生？
そもそも、人生は誰のためにあるのか？ 答えは明白です。
「自分のため」です。
これを忘れて、他人の目紹しや評価で振り回されると 「誰かの人生を渡るようなもの」 になってしまいます。
他人からの評価は、あくまで参考程度！
大事なのは 「自分が自分をどう思うか」だけです。
『他人に好かれたいと思う前に 自分で自分を好きになろう』
これ、すごく大事ですよ！
ポイント2：悪口を言う人の末路
悪口を言う人、これもまた、ほとんど幸せになれません。
なぜか？
「悪口は自分の心も腐らすから」です。
言った時はスッキリするかもしれないけど 、結局、それが自分を身つまることになります。
これ、ちょっと怖いですよね。
もし悪口を言う人が近くにいても、「ある意味、その人の自殺行為」だと思って 気にせず、そっと離れるのが正解です。
ポイント3：自分の売り似も作らない！
よく、自分をわざわざ作ろうとして 「よく見られたい」「いい人に思われたい」 こんなこと、やってませんか？
これ、すごく疲れるし 、結局、自分を不自然にしてしまいます。
自分の人生を正直に生きたいなら 「自然な自分」を大事にしましょう！
最初から無理してよく見られようなんてしなくていいんです。
自分の人格は自分が作る。 これ、忘れないでいきましょう！
まとめ
今回は
「お釈迦様の教え」をもとに 「悪口を気にしない技術」 をお伝えししました。
悪口を気にするのをやめること、 それは「自分を大切にする」ことに繋がります。
他人による評価よりも 「自分の評価」を大事にしましょう！
そして
「自分を信じる力」 「自然な自分」
を大切にして、自分らしい人生を歩んでいきましょう！
必ず、大きな幸せが待っています！
こんにちは、愛知県豊橋市を拠点として全国の中小企業の皆さんの、集客と販売促進のサポートを、デザイナーとコンサルタント両方の視点でサポートしている、販促工房の笹野です。