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第8回小規模事業者持続化補助金はどう変わった?申請の変更点を解説

販促軍師

こんにちは、販促工房の笹野です。
販促工房では、補助金関係のサポートもメインの業務として多くやらせてもらっています。
今回ご紹介する小規模事業者持続化補助金も、これまでにたくさんのお客様の申請サポートからその後の販促物制作まで携わらせていただいています。
本当に皆さん、いつもありがとうございます。

さて、今回は2022年6月3日締切の第8回小規模事業者持続化補助金についてのご紹介ですが、以前と大きく変更がありました。
どこが変わったのか、公募要領なども踏まえてご紹介していきますね。

第8回小規模事業者持続化補助金は何が変わった?

第8回小規模事業者持続化補助金の、これまでの小規模事業者持続化補助金との大きな変更点は以下の2つ。

•   特別枠の新設
•   ウェブサイト関連費の補助額制限および単体での申請不可

ひとつずつ、詳しく見ていきましょう。

【特別枠の新設】
これまで、経費の2/3・上限50万円を補助するという通常枠のみが設けられていました。
しかし、第8回から特別枠が5つ新設され、それぞれ補助率や補助上限が違うものとなりました。

賃金引上げ枠

補助事業終了時に、事業場内の最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上であることを条件に、補助上限額を200万円に引き上げる特別枠です。
販路開拓に加えて賃上げの取り組みをする事業者が対象ということです。
補助率は変わらず2/3ですが、赤字事業者については3/4に引き上げるとともに加点により優先的に採択されます。

卒業枠

卒業とはなんぞ?と思いますよね。
ここで言う卒業とは、従業員数を増やして小規模事業者でなくなることを指します。
小規模事業者は、常時使用する従業員が20人以下(商業・サービス業は5人以下)の商工業者のことを言います。
卒業枠は、補助事業終了時に、この小規模事業者の従業員数を超えて規模を拡大することを条件に、補助額を200万円に引き上げる特別枠です。
販路開拓に加え、雇用増加による事業規模拡大の取り組みをする事業者が対象となります。

後継者支援枠

申請時にアトツギ甲子園のファイナリストになった事業者が対象となるのが、後継者支援枠です。
アトツギ甲子園は、全国の中小企業の後継者や後継者候補が、新規所業のアイデアを競うイベントです。
販路開拓に加え、後継者または後継者候補が実施する新規事業に対して補助上限額を200万円に引き上げます。

創業枠

特定創業支援等事業による支援を受け創業した小規模事業者を対象に、補助上限額を200万円に引き上げる特別枠です。
産業競争力強化法に基づく「特定創業支援等事業の支援」を公募締切時から起算して過去3年の間に受け、販路開拓に取り組む創業をした事業者が対象で、ただ創業すれば対象になるわけではないのでご注意を。

インボイス枠

令和5年10月1日から始まるインボイス制度に基づき、免税事業者からインボイス発行事業者に転換する事業者を対象に、補助上限額を100万円に引き上げる特別枠です。
インボイスとは適格請求書のことを指し、この適格請求書の発行事業者になるには登録をしなければなりません。
インボイス枠の申請は、2021年9月30日から2023年9月30日の間に一度でも免税事業者であった又は免税事業者であると見込まれる事業者のうち、適格請求書発行事業者の登録が確認できた事業者である必要があります。

ウェブサイト関連費の補助額制限および単体での申請不可

小規模事業者持続化補助金

【ウェブサイト関連費の補助額制限および単体での申請不可】
新規のウェブサイトを作成したり、既存のウェブサイトの更新・修正等を行うための経費を「ウェブサイト関連費」といいます。
第8回小規模事業者持続化補助金では、このウェブサイト関連費に対して補助金交付申請額の1/4を上限とすることとしています。
また、ウェブサイト関連費のみの申請は不可となりました。
つまり、ホームページ等ウェブサイトを作成するだけでは補助金の給付を受けられなくなり、補助額も減ってしまったということです。
ウェブサイト作成に合わせて、チラシやパンフレットなどの印刷物作成、展示会出展など、別の販路開拓手段も取り組みに加える必要があります。

このように、第8回になっていくつか大きな変更がありました。
ウェブサイト関連費については制限が課され申請しづらくなったものの、特別枠では補助上限額の大幅引き上げなど、事業者にメリットのある変更もされました。

自分の取り組みに応じて申請する枠を選択できるようになったため、どの枠が自分に一番メリットがあるのかをよく考えて申請しましょう。

小規模事業者持続化補助金を申請するなら今!

第8回小規模事業者持続化補助金は、2022年6月3日が受付締切です。
申請には各種必要書類の提出、申請手続きなど準備が必要です。
書類に不備があった場合不採択となってしまうため、キチンと確認して不備がないよう提出しなければなりません。
まだ4月だし大丈夫…と安心している方、すぐに締切はきてしまいますよ。
余裕を持って申請するなら今!
この機会を逃さないよう、今から準備を始めましょう。

販促工房では、小規模事業者持続化補助金の申請補助を行っています。
申請のやり方がわからない、難しくて一人ではできない、そもそも自分が対象になるのかわからないという方は、ぜひ一度ご相談ください。

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