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Facebookで間違いを指摘するときには気をつけよう

愛知県豊橋市を中心に、
小さなお店・会社の集客販売促進のサポートをしている
販促工房の笹野です。

みなさん、FacebookやTwitter・Instagramなど
ソーシャルメディアを使ってる方が多いのではないかと思います。

今回は、親切心でやった内容で大失敗するって話です。

変換ミスってあるよね

ソーシャルメディアの上手な使い方 集客方法

ソーシャルメディアを見ていると
結構、投稿ミスってありますよね
文字の変換間違いとか
曜日が間違っているとかね

完璧な人間っていないので
間違いはかならずあります。

そうならないように、
チェックはしないといけないですが

そんな変換ミスや、投稿ミスを見つけた時
あなたは、見つけたミスをどうしますか?
今回はそんなお話。

その1
指摘するのも面倒なので
見なかったことにする?

その2
こっそり、メッセージを送り
間違ってるのを教えてあげる?

その3 
コメント欄で教えてあげる?

このブログを読んでいるあなたは
どれを選択しますか?

正しいではなく、間違えないと言う話

ソーシャルメディアの上手な使い方 集客方法

さて、ここで正解ってのを論議するつもりはありません。
今回のブログで言いたいことは、その3!!
コメント欄で教えてあげるはやめておきましょうって話。

せっかく教えたのに、相手に恨まれる可能性ありますよ。

どうして恨まれるかと言いますと・・・・
ソーシャルメディア上では、不特定多数のいろんな人が
その投稿を見る機会があります。 でも、見た人全員が
その投稿ミスに気付いているわけではないのです。

あなたが、コメントを入れることで
ミスが浮き彫りになって、余計にミスが目立つようになります。

そうなると、投稿者さんの心理としては
教えてくれてありがとーって思う人もいるのですが
中には、みんなの前で、恥をかかせやがってあの野郎!!
そんな風に思う人もいるんです。

投稿者さんの性格と、コメント入れた方との関係性にもよりますね。

指摘するって、その目的は?

ソーシャルメディアの上手な使い方 集客方法

そのコメントを入れることで、相手がどう思うのか
相手が周りの方から、どう見られるのか?
その辺りも考えてあげられる心の余裕が必要ですね。

自分が正しい、相手が間違ってるんだから
指摘するのは当たり前だ!!
そんな風に思う方って、結構多いんですが
目的を履き違えてはダメですよ。

あっ、この人間違ってるよ
このままだと、恥かくかもしれないし
この人が損するかもしれない
だから、教えてあげよう!!
こんな感じがOKかなと思うわけです。

後ですね、結構他の方もコメント欄は見ています。
この人、いつも面倒なコメント入れてるな、関わるのやめよーって
なってしまいますから、気をつけていきましょう。

合言葉は、正しいが正義では無い
覚えておいてくださいね。

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