愛知県豊橋を拠点として、個人事業主さんの集客・売り上げアップをサポートしている販促工房の笹野です。
今回のテーマは、指示を正確にしましょうって話
前提条件など間違っていると、導かれる答えって間違っちゃうんですよ
最初の調査の段階、指示出しの段階から気をつけていきましょうって話
ゴミを入れたら、ゴミが出てくる「Garbage in, garbage out」とは
ガーベージイン・ガーベージアウトって単語 知っていますか？
英語で書くと「Garbage in, garbage out」です。
これって、自分が学生時代だったかな？（うる覚え）
プログラムの授業を受けている時に
先生に習った言葉です。
今でも覚えているのですが、こんな意味
ですが、入力側の人が
最初っからしっかりした指示や質問・データが
出せるとは限りません。
この指示をしたら、どんな答えが出るのか
検証しながら、目標の結果へと近づけるってのが
大切になるんですね。
なんか回りくどい話をしておりますが
これは何の事を言っているのかと言いますと
販売促進、広告戦略の話です。
販売促進を成功されるために、日々検証する
商売の基本・販売促進の基本って
お客様が求める、商品やサービスを用意し
お客様に届けるための販売促進ツールを用意し
お客様に選んでいただき、購入してもらうだと思います。
言葉で書けば簡単な話なんですが
用意した商品が本当にお客様に選ばれる物なのか
まず、そこから よくわからない・・・・・
またね
このキャッチコピーでお客様に響くのか
この広告宣伝媒体でお客様に見てもらえるのか
さらには、この販売促進ツールで
購入へと導く事が出来るのか
本当に悩んでしまいますね。
この道の先は、正解なのか？
あなたのビジネスが
成功へとつながるために
現在の活動が、広告媒体が
いいのかな、悪いのか？
どうなんだろう？
この検証の繰り返し作業になるんです。
繰り返し作業で、なかなか結果が出ないと
道中で挫折する方が本当に多いですね。
一回で答えが出るのなら
世の中、成功者しかいませんね
結局は
日々検証の繰り返しなんです。
一回で答えが出るなんてありえない
失敗を恐れてはダメなのです。
なので、失敗した時のリスクを減らすように
出来るだけ低予算で試してみて、
このやり方結果が出るぞ！！
ってタイミングで予算を投じましょうって話
（リスクヘッジですね）
予算を出来るだけかけずに
販売促進をするのは、とても重要な話です。
（販促工房に相談に来られる方には、この辺りしっかりお話しします）
でも、戦略を考えるってどうすれば良いのでしょう？？
販促工房は、そこの最初の部分からお手伝いをしています。
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