愛知県豊橋市を拠点として
占い師さんの、ネットからの集客・売り上げアップサポートを
得意としている、販促工房の笹野です。
今回のテーマは、文章作成の話です。
タイトルにもあります
どうすれば、読んでもらえる文章が書けるようになりますか?
もうね、これって結構究極の話ですよね
私の周りでも結構、相談を受ける話です。
ブログの書き方とか
売れる文章の書き方とか
こういった類の書籍って
本当に昔からいっぱいできていますよね。
昔から、ずーっと似たような本が出ているってことは
つまり、皆さん全然書けないってことですし
同じような悩みを持ってる人が多いってことですね。
なので、ちょっと逆に考えてみましょう。
どうして、その文章が読まれないんでしょう?
この読まれない理由を潰していけば読まれるように
なるってことですね。
その1:ブログ文章の内容がつまらない

もう、これはいいネタ仕入れてきてとしか言えません。
その文章・ブログを読む価値がないって事ですからね
しっかり考えてからブログを書きましょう
誰がその文章・ブログを読むのですか?
そのブログを読むと、どんないい事があるんですか?
そのブログを読むと何がわかりますか?
この辺りを最初に紙に書き出す事で
内容のある、文章・ブログになりますよ
その2:誤字脱字が多い

これもね、文章・ブログを書いた後で
しっかりと見直してねって話ですよね
漢字の変換などは、何気なく入力していると
誤変換になる事があります。
これは、どうしようもないのでしっかり見直しましょう。
また、表記の揺れなんかにも気を付けましょう
1と一、お客様とお客さま、なんてね
一つの文章の中で、同じ意味だけど異なる表現があると
人間は混乱してしまいますからね。
まずは、しっかりと見直す癖をつけましょう。
その3:読みにくい文章

どういった文章が読みにくいかと言いますと
長ったらしい文章で、改行がなく、延々と続く文章です。
皆さん実用書とか読まれたことあると思いますが
軽く開いて確認してみてください。
大見出し・小見出しなどあってね
適度に塊ができていて、改行する箇所、1行開ける箇所もあり
見やすいレイアウトになっていますよね。
みなさんの手元にある書籍を参考にすると
読みやすい文章になりますよ。
また、適度な挿絵(写真・イラスト)もあると効果的ですね。
どうすれば読みやすい文章になるのか?その結論

誰のために、その文章を書いているのか
読み手が、その文章を読むことで
どんな効果・為になるのかを
しっかりと考えてから文章・ブログを書く
(ある意味、マーケティングの要素ですね)
見出しを入れる、挿絵を言えれるなど
見やすいレイアウトを心がける
誤字脱字を減らすため、再度見直す
この3点ですね。
まずは、ここから始めてみると
読んでもらえる文章になりますよ。

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