なぜあなたに仕事の依頼がこないのか

なぜあなたには
仕事の依頼が来ないのか
理由わかりますか

周りの同業者には仕事の依頼が来ているのに
なぜか自分には依頼が来ない

同じ商品・サービスを提供しているのに
なんでこんなに差が出るんだろう？

同じように宣伝していると思うし
商品の品質なども負けていないと思う
なんなら、うちの方が品質でも良いに違いない
でも、なぜか差がある・・・・

そんな事を思う時ってありますよね。
なぜ、あなたには仕事の依頼がないのでしょう？

相手を思いやる気持ちがたりない

それはですね
相手の事を思いやる気持ちが無いから！！
これが一番の問題なんです
自分が売りたいだけではダメなんですよ

商売には必ず
売り手と買い手が存在する事を忘れないように
しましょうね

例えばね
相手のために売るって言うのも
なぜ、この商品をお客様が購入するとよいのか
なぜ、このサービスをお客様がうけるとよいのか
その部分をしっかり説明できますか？って話

その説明、ちゃんと出来ていますか？
通り一辺倒の
「これは、いい商品なんです」
この一言だけではダメなんですよ。
これでは売れませんよね。

逆に考えてみるのも大事

逆に聞きますが
これは、いい商品ですよって言われて
あなただったら買いますかって話

相手の方が、この商品を喉から欲しがる理由とか
使う事で得られるメリットなんて物が
しっかりとわかってもらえないとね、
買ってもらえないわけです。

例えばね
買い手と売り手の間で信頼関係が構築されていたら
簡単な説明でも買ってくれる可能性はあります。

鈴木さんの言う事だから、佐藤さんの勧める商品だから
安心だよねってなるわけです。

でも、その信頼関係に担保された販売だけでは
全然知らない人には買ってもらえないです。
残念ながら、商売が広がっていきません。

つまり、仕事の依頼がこないってのは
購入してくれる知り合いが一巡したので
もう、その商品やサービスが必要なくなったとか
または、知り合い以外の方には販売ができない
こんな図式になります。

焼畑農業的な営業方法は
燃やす場所がなくなれば終わってしまいますね。

では、どうするべきなのかって話です。

どうするのが良いのか？

安心感が足りなければ、安心感が見えるようにしましょう。
商品の説明が足りなければ、商品の説明を増やしましょう。
購入するメリットがわからなければ、わかりやすく説明しましょう。
購入を躊躇するブレーキがあるのならば、そのブレーキを取り除きましょう。
この商品を誰が買ってくれるのかわからなければ、調べましょう。

もちろん、購入するべきタイミングってのもありますが
ほとんどの場合、しっかりとしたマーケティングが出来ていないのが原因ですね。

まずは、しっかりと調査して的確な場所に
的確な情報をだして、営業や情報発信をしていきましょう。

まずは、動いてみるってのも大事ですが
最初に設計図とかあると、尚良しですね。

どうやってよいのかわからない場合は
販促工房にて、zoomコンサルも実施しておりますので
お気軽にどうぞ。

https://portfolio-hp.sp-factory.site/

・デザイン・印刷実績
https://portfolio-hp.sp-factory.site/