FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアや
ブログなどを読んでいるとですね
いくら稼いでるとか
税金をいくら払ったとか
有名人の誰々にあったとか
有名企業に訪問したとか
そんな投稿を見かけることがあります。
仕事の宣伝は発信するべきであるが

ビジネスマンとして
仕事の宣伝になるべき話であるのなら
しっかり発信していくべきだと思います
でもね、それって発信する必要なくね?
なんて内容のものを、ドヤァって感じで
発信している人、結構みかけるんですよ
それってさ、普通は見えない部分じゃないですか
つまり、別の言い方をしたら
服を着て見えなくしている部分を
露出して見せてるわけですよね
僕の筋肉すごいでしょとか
私の裸綺麗でしょってのと同じなのかなぁと思う。
ある意味、「ポルノ」だし「露出狂」なのかなぁと。
見せる部分と見せない部分
そりゃね
自分のことをよく見せたいとかわかります。
私は、こんなこと出来るんですよって見せて
仕事につなげたいって心理もわかります。
(僕もよくやってしまうしね)
普段はビジネススーツに身を包んでいるけども
たまに至福の時に、少し肌が露出したりして見えたりするから
あらっ、意外にそうなのね、素敵ってなるんですよ。

「3か月で●●●円儲けました」
「今年は税金いくら払いました」
「セミナー集客 満席です」
「Googleさんの本社に行きました」
「芸能人の●●と仕事しています」
なんてね、結構いやらしい投稿を普段から
毎日していたら、毎日セミヌードでいるようなものです。
それ、結構ビビりますからね。
セミヌードで、街中歩くんですか??
状態ですね。

見せるべき部分
見せない部分
この辺り、しっかり把握して行動していきましょう。
それを見せることで、どうなるのか
相手はどう思うのか
下手したら、見苦しいもの見せるなって
思うかもしれませんからね。
服の裏地がきれいに仕上げられているとか
チラッと見える部分に良さを秘めるってのもありますね。
あっ、勘違いしないでくださいね
大事な場面では、見せるのも大事ですよ
だって、恋人の前ではヌードになったりしますからね。
不特定多数の前で
いつも見せるのはどうかって話ですからね。
見せる場面、見せない場面
状況を把握しながた行動していきましょう。





愛知県豊橋市を拠点として、全国のフリーランスの方の集客・売り上げアップをサポートしている、販促工房の笹野です。
今回のテーマは、露出狂の話
これ、服を脱ぐってのとは、ちょっと違いますよ