FacebookやTwitterで見かけるのですが
使ってはいけないNGワードを多用する方
結構多いんです!!
人の振り見て我が振り直せではないですが
もしかして、あなたもそんなNGワード
使ってないですか?
では、どんなNGワードなのか
見ていきましょう。
使ってはいけないNGワード その1
見たことないですかこんなワード
ありますよね、皆さんも使った経験
ないですか??
気持ちもわからなくはないですが
こんなの言われたら、注文しにくいですよね。
これを整体に当てはめてみましょう。
私、今日が初めての施術なので
上手にできる自信がないですが
一生懸命頑張ります
なんて、言われたらどうですか?
ビビりません?
この店で施術してもらうの嫌ですよね。
使ってはいけないNGワード その2
って、満足な商品が出てこなかったら
クレーム入れるに決まってるやろ
あんた、何言ってるの?
それに、そんなの言われたら
注文できるかぁ〜とかなりますよね。
自信がないのはわかるのですが
この書き方では、注文も逃げちゃいますよ。
上手にやってもらう前提で仕事は発注しますからね
使ってはいけないNGワード その3
いやいやいや、丁寧に作業とか雑に作業とか
それは、人それぞれの感性なのでね
うちが求める、品質水準に達しないのは
問題なんですが〜
例えば、飲食店に行ってね
丁寧に調理しますが
お味の方はご期待に添えない場合がございます
とか、言われたらどうですか?
そこの店に予約とか入れますか??
入れにくいですよねー
それ言われたら、電話してる段階で
いや、キャンセルでってなりませんか??
最初起業したばかりとかね
自信がない部分があることはわかります
では、どうすればお客様に響くようになるのか
そこの部分を考えてみましょう。
どう書くとお客様に響く文章になるのか?
基本はね、NGワードは書きたくないじゃないですか
なので、自信のある部分を強調して記載し
自信のない部分は記載しない、これに尽きます。
こう記載する事により、ゴージャスな見栄えのある
料理が出てくる店には見えないですよね。
家庭料理を求める、素朴な感じを求めるお客様が
来店する店になります。
逆に言えば、派手なエンターテイメント的な物を求める方は
来店しなくなりますね。
こう書くことで、商品撮影はやらないなぁなんて
想像がつきますね。
ちょっと書き方を工夫する事で
逆に苦手分野の仕事がこなくなるます。
ブログなどで告知する時も
お客様がどう受け止めるかを考えながらやっていきましょう。
お客様が損するかも?の内容ではなく
お客様が得するよねの内容で掲載しましょうね。
告知方法で悩んだら、販促工房にご相談ください。
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